タイ・カセサート大学に交換留学中の本学学生2名から、10月の現地レポートが届きました。
留学開始から約3か月が経ち、大学での授業や現地学生との交流など、充実した日々を送っています。今回は、2名それぞれの学びや日常生活の様子を紹介します。
N.M.さん(国際コース3年)
10月はタイ語と観光学の中間テストが終わり、大学の卒業式に伴う休暇もあったため、タイ国内を旅行したり、さまざまな国の友人と過ごしたりと、充実した1か月になりました。
Business Tourismの授業では、政府関係者や企業で活躍している方々から、実体験に基づいたお話やアドバイスを聞く機会があります。外交の場での対応やパーティーでのビジネスマナー、国によって異なる挨拶の仕方などを学び、教科書だけでは得られない知識に触れることができています。
放課後は、日本、タイ、中国、カンボジア、台湾など、さまざまな国の友人と食事をしたり、カフェに行ったりしています。最近は韓国語や中国語も勉強しているため、寮や大学での友人との会話を通して、語学力の成長を感じることも増えてきました。
また、イスラエルの大学生と交流するプログラムにも参加し、お互いの国や文化について話すなど、新たな交流の機会にも恵まれています。
大学の外でも、友人を通じて交流が広がっています。先日は、友人に招待されてタイの私立大学であるランシット大学の吹奏楽コンサートを聴きに行きました。普段通っているカセサート大学とは違った雰囲気を楽しむことができました。
タイでは大学ごとにオリジナルのジャージやグッズがあり、さまざまな大学のアイテムを集めることも、最近の楽しみの一つです。
留学生活も残り約1か月半となりました。帰国までの限られた時間を大切にしながら、まだ知らないタイの魅力を発見し、自分自身もさらに成長できるように過ごしていきたいです。
W.S.さん(国際コース3年)
10月は大学の授業や中間テストに取り組みながら、休日には友人とさまざまな場所へ出かけるなど、充実した日々を過ごしました。
観光学の授業では、世界遺産や観光の種類などについて学んでいます。先日はゲスト講師による授業があり、食事のマナーからESGまで、幅広い分野についてお話を聞くことができ、とても興味深かったです。
タイ語の授業では各科目で中間テストが実施され、Speakingのテストでは先生と1対1で会話し、タイ語で返答する問題が出題されました。タイ語をゼロから学び始めた私にとっては難しく、日中はカフェ、夜は自室やスタディルームで勉強するなど、集中的にテスト対策に取り組みました。
休日には、クレット島で寺院を散策したり、バンコクのルンピニー公園を歩いたりしました。特に夜の公園では、噴水や周囲のビル、橋の明かりがとても幻想的で、心が癒されました。
また、急に思い立って海へ夕日を見に行ったり、年に一度開催されるタイ南部のお祭りを訪れたりする機会もありました。
お祭りでは、塩漬け卵や揚げたフルーツなど、普段あまり見かけない食べ物にも挑戦しました。現地ならではの食文化に触れることができ、楽しかったです。
10月31日のハロウィンには、いつもよく行く麻辣湯のお店で思いがけない出来事がありました。普段どおりお店を訪れると、スタッフの皆さんが仮装をしていて驚きました。お店の方からタトゥーシールをいただいたので、友人と一緒に顔や首に貼り、ハロウィンを楽しむことができました。
11月には、現地の学生たちと参加するスクールトリップや期末テストが予定されています。残りの留学生活も、さまざまな経験を楽しみながら、勉強にも力を入れて頑張りたいと思います。



















