夢の実現に向けて、「やる気」をきめ細かくサポートする多彩なプログラム。
資格取得対策プログラムが充実しています。通常の授業、または土曜日に開講されている課外講座で強力にサポートします。
時代の要請に応じ、新しい授業・講座も新設しています。
授業でのサポート
TOEIC
英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテスト。英語を必要とする企業やNPOなど、幅広い分野で英語能力評価の基準として重視されています。
対策授業:TOEIC ReadingⅠ・Ⅱ TOEIC ListeningⅠ・Ⅱ
中国語検定3級
中国語検定3級の認定基準は、「中国語文法の一般的事項をマスターしていて、簡単な日常会話ができ、基本的な文章を読み、書き、聞くことができること」。専門的に中国語を学べる「中国語インテンシブプログラム」を設け、実践的な中国語力を養成しています。
対策授業:中国語A Ⅰ/Ⅱ 中国語B Ⅰ/Ⅱ 中国語C Ⅰ/Ⅱ
Microsoft Office Specialist
Microsoft Office Specialist (MOS)とは、ExcelやWordなどのアプリケーションソフトの利用能力を測る基準として、マイクロソフトが提供する資格認定制度。世界各国で実施されている実技試験を受けて、実務で求められるスキルを認定しています。
対策授業:文書作成技術特講 表計算特講
日商簿記3級
簿記の知識は、企業の現在や将来の利益を計る財務諸表などを理解し、経営管理・経営分析を行うために必要とされています。
対策授業:簿記会計
情報処理技術者試験
情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定する経済産業省認定の国家試験。「ITパスポート試験」、「基本情報技術者試験」について対策授業や関連授業を開講しています。
対策授業・関連授業:C言語 データベース ほか
ピアヘルパー
思春期・青年期に遭遇する問題について、同等の立場で相談相手をしたり、各種サークル等の世話役をつとめる際に有効なスキルを身につけている事を示す資格です。
対策授業:心理学 臨床心理学 教育と心理「教育心理学」 教育相談論
パソコン検定(P検)
タイピング、知識、実技の3分野をまとめた総合的な検定試験です。大学での勉学の基礎スキルとして必要なため、4級については1年生全員が取得し、3級については情報・経営コース1年生全員が取得します。
対策授業・関連授業:情報処理概論
学科規定の授業を履修することで取得できる資格
- ・小学校教諭
- ・中学校教諭(英語・社会)
- ・高等学校教諭(英語・地理歴史・公民)
- ・社会福祉主事任用資格
- ・児童指導員任用資格(小・中・高教員免許取得者のみ)
- ・日本語教師(本学認定資格)
- ・児童英語教師(本学認定資格)