教職特待生制度とは
教職をめざす入学希望者を対象に、小中高教員志望特待生入試での得点によって、入学金と授業料が給付されます。
主な特徴
- ・入学金・授業料(4年間)が給付されます。 (最大5名、定員になり次第終了)
- ・共通テスト4教科4科目(国語・外国語を含む)で判定します。
- ・合格者の入学手続きは、国公立大学発表後です。
- ・この入試は共通テスト利用型選抜と併願になります。(共通テスト利用型選抜の検定料は必要ありません)。特待生として採用されなかった場合は、共通テスト利用型選抜として再度判定され、成績により入学資格の授与や入試特待生の適用もあります。
制度の詳細
入試の具体的な内容は次のページをご覧ください。
小中高教員志望特待生入試【前期】
小中高教員志望特待生入試【中期】
小中高教員志望特待生入試【後期】
※特待生は年度ごとの成績審査を経て最長4年間継続できます。継続できない年度があっても、次の年度に基準を満たせば継続できます。