【タイ交換留学】カセサート大学から9月の現地レポートが届きました

2026年10月6日

タイ・カセサート大学に交換留学中の本学学生2名から、9月の現地レポートが届きました。

留学開始から約2か月が経ち、大学での授業や現地学生との交流に加え、タイ国内やマレーシアへの旅行など、さまざまな経験を重ねています。

今回は、それぞれの9月の留学生活について紹介します。

N.M.さん(国際コース3年)

タイに来て2か月と少しが経ちました。

大学の授業では、言葉を使わずに映像だけでストーリーを伝えるビデオ制作に取り組んでいます。グループでアイデアを出し合いながら作品を制作する授業は、とても興味深いです。

9月はテスト期間もあり忙しい日々でしたが、友人と過ごす時間が良い息抜きになりました。タイの友人に誘われて大学のバンドイベントにも参加し、学生バンドやゲストによる生演奏を楽しむことができました。

また、9月はタイ国内やマレーシアなど、さまざまな場所を訪れる機会がありました。

マレーシアでは、多民族社会ならではの街並みや食文化の多様性に触れることができました。以前から訪れてみたかったバトゥ洞窟では、色鮮やかな階段や洞窟内にある迫力ある像が印象に残っています。途中で猿に遭遇するハプニングもありましたが、実際に訪れることができて嬉しかったです。夜にはペトロナスツインタワーも訪れ、間近で見上げる建物の大きさに圧倒されました。

タイ国内では、休暇を利用してチェンマイへ旅行したほか、友人とバンコクのフラワーマーケットを訪れました。花を買って写真撮影を楽しむ人々でにぎわっており、きれいな景色も楽しむことができました。

一方、9月末にはバンコクで大雨による道路の冠水が発生し、大学までの道が通れなくなってしまいました。その間は授業がオンラインに変更されたり、休講になったりしましたが、現在は元通りの生活に戻っています。

10月も英語やさまざまな文化に積極的に触れながら、充実した留学生活を送っていきたいです。

W.S.さん(国際コース3年)

タイに来てから2か月が経ち、授業や日々の生活にも随分と慣れてきました。

先日、日本語学科の友人が「かぐや姫」をモチーフにした劇を披露するというので、見に行ってきました。会場には日本や韓国、中国などの文化を紹介するブースもあり、日本のブースでは紙皿に好きな絵を描き、夜空をイメージした壁に飾りました。

劇は「かぐや姫」と現代を組み合わせたストーリーで、原作を知っているからこそ楽しめる工夫もあり、とても面白かったです。日本の昔話がタイで新しい形で表現されていることが印象に残っています。

また、日本語学科の友人と一緒に、タイ料理の「ムーガタ」を食べに行きました。焼肉としゃぶしゃぶを組み合わせたような料理で、友人たちと楽しい時間を過ごすことができました。タイ語の授業で知り合った友人とも仲良くなり、放課後や休日には一緒に食事をしたり、カフェで勉強したりしています。

休日には電車に乗って、気になる場所へ出かけることもあります。バンコクのフラワーマーケットでは、たくさんの花屋が並び、大きな花束を持って写真を撮る人たちでにぎわっていました。毛糸で作られた花もきれいで、いつか母へのプレゼントにしたいと思いました。

また、空港をテーマにしたショッピングモールでは、各国をイメージしたユニークな内装を楽しみました。映画『ハリー・ポッター』に登場する9と3/4番線を思わせる場所もあり、まるで映画の世界に入り込んだようで面白かったです。

9月後半には、ゼミの栗原先生がマレーシアを訪れる機会に合わせて、私たちもマレーシアへ行きました。猿がたくさんいるバトゥ洞窟やペトロナスツインタワーなどを訪れ、タイとはまた違った街並みや文化に触れることができました。異なる文化が融合し、新しい文化が生まれている様子を実際に見ることができ、とても興味深かったです。

留学生活もあっという間に折り返しを迎えました。残りの期間も現地の友人との交流や新しい経験を大切にしながら、タイ語や英語、観光についての学びを深めていきたいです。

 

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