タイ・カセサート大学の学生が来学 小・中・高・大学で交流

2026年5月29日

5月24日から30日までの1週間、タイ・カセサート大学教育学部から学生5名、教員2名が短期研修のため本学を訪れました。

滞在中は、共愛学園の小学校・中学校・高校・大学で、児童・生徒・学生とのさまざまな交流を行いました。

小学校・中学校・高校では、カセサート大学の学生がタイの文化やタイ語について紹介しました。日本語とは異なるタイ語の発音に苦戦しながらも、実際に声に出して挑戦するなど、楽しみながらタイの言葉や文化に触れる機会となりました。

大学では、カセサート大学への交換留学から帰国した学生、これから交換留学へ出発する学生、夏の短期研修に参加予定の学生など、多くの学生が交流しました。

また、本学の学生が企画した「群馬ツアー」も実施しました。赤城山を訪れ、群馬の自然や食を一緒に楽しみながら交流を深めました。在学中にカセサート大学へ留学した卒業生も、仕事終わりや休日を利用して学生たちに会いに訪れ、留学をきっかけに生まれたつながりが卒業後も続いている様子が見られました。

さらに、教職課程を履修する本学学生を対象に、カセサート大学教育学部長のOng先生による講演も行われました。「Education in Thailand and Kasetsart University Laboratory School — From the Perspectives of Inclusive Education, UDL, and SDGs —」をテーマに、タイの教育やカセサート大学附属学校の取り組みについて学びました。

本学とカセサート大学との交流は、今後さらに広がります。2027年からは、本学で教職を志す学生がカセサート大学教育学部へ交換留学できる新たな協定のもと、学生交流がスタートする予定です。

また、この夏には、共愛学園中学校・高等学校から8名、本学から13名の計21名の生徒・学生が、交換留学や短期研修でカセサート大学を訪れる予定です。

今回の交流では、海外から学生を迎えるだけでなく、留学経験者、これから留学する学生、卒業生など、さまざまな人が交流に参加しました。留学を一度きりの経験で終わらせず、次の学生や新たな交流へとつながっていくことも、本学の国際交流の特徴の一つです。

 

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