アメリカ・パデュー大学の学生と交流しました

2026年5月24日

5月21日より、アメリカ・パデュー大学の学生10名が来日し、本学の学生や地域の小学生との交流、群馬県みなかみ町でのサービスラーニングなど、さまざまな活動を行いました。

今回来日した学生たちは、工学、生物学、AI、初等教育など、さまざまな分野を専攻しています。約2週間半にわたり東京・群馬・長崎に滞在し、地域や人々との交流を通して学ぶ「サービスラーニング」を中心としたプログラムに参加しました。

本学滞在中には、小学校を訪問し、児童たちとの交流を行いました。昨年度も好評だった紙飛行機を作って飛ばす活動に加え、今年は新聞紙を使った兜づくりにも挑戦。初等教育を専攻する学生は、児童たちが自分たちで教室を掃除する様子など、日本の学校生活にも興味深く目を向けていました。

その日の夜には、本学の学生と一緒に食材を買い出し、国際寮のキッチンで料理をしながら交流しました。カナダからの交換留学生や、国際寮で留学生の生活をサポートするRA(レジデント・アシスタント)も加わり、国や大学の垣根を越えた交流の時間となりました。

週末には、みなかみ町を舞台にサービスラーニング研修を実施しました。みなかみ町の現状や地域課題について学んだほか、「たくみの里」での文化体験や田植えを体験しました。

この研修には、普段からみなかみ町をフィールドに学んでいる本学の学生も参加しました。学生たちは、これまでの学びや活動をもとに、みなかみ町の現状や地域課題についてパデュー大学の学生にプレゼンテーションを行い、ともに地域について考えました。

群馬での滞在は数日間でしたが、授業や食事、地域での活動など多くの時間をともに過ごし、両大学の学生の間には活発な交流が生まれました。

本学では、学生が海外へ出て学ぶ機会だけでなく、海外から訪れる学生との交流を通して、キャンパスや地域にいながら異なる文化や価値観に触れる機会も大切にしています。今回の交流も、学生たちが互いの文化や考え方に触れ、視野を広げる貴重な機会となりました。

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