2026年度「自然体験支援(大学生と自然体験 in あかぎ)」を実施しました

2026年8月27日

 

本学の学生が企画・運営を手がける小学生向け自然体験プログラム「自然体験支援(イベント名:大学生と自然体験 in あかぎ)」が、2026年8月19日と21日の2日間にわたり開催されました。

このプログラムは、児童には郷里の自然に親しみ日頃できない体験をしてもらうこと、学生には児童との交流を通じてチームワークや主体的に行動する力を養うことなどをねらいに毎年、前橋市児童文化センターと共催で実施しています。

企画・運営を担う学生たちは、春から幾度となくミーティングと下見を重ね、日常では経験しにくい「冒険」を織り込むべくプログラムを組み立てました。クイズウォーク、木工クラフト、カレー作りという基本の構成は前年度から引き継ぎつつ、クイズウォークの活動の場を森から大沼周辺へと変更し、赤城山の龍神伝説をモチーフにしたストーリー性のある内容へ一新。さらにクイズだけでなく、大沼湖畔での水切り大会を盛り込むなど、より楽しめるように工夫を凝らしました。

当日は、両日とも天候に恵まれ、赤城山の豊かな自然の中でのびのびと過ごすことができました。児童からはクイズウォークと木工クラフトでは、「キツツキの穴が見られた」「水切りは初めてだったけど、やみつきになった」「思ったような作品が作れた」といった声が寄せられました。カレー作りでは「薪をくべる時に緊張した」「野菜を切るときに褒められてうれしかった」「カレーを作るのにも時間がかかることを知った」など、体験を通して得た気づきや喜びが聞かれました。

閉会式時には、すっかり打ち解けた学生と児童が別れを惜しむようにハグやタッチを交わす姿や、記念撮影をする様子がところどころで見られ、この2日間の活動が充実したものであったことがうかがわれました。児童のみなさん、学生たちがともに成長し学び合える素晴らしい時間になったことと思います。

開催にあたり、ご参加いただいた児童と保護者の皆さま、ぐんま山森自然楽校の剱持雅信さま、前橋市児童文化センターの職員の皆さま、そしてご協力いただいたすべての皆さまに心より感謝申し上げます。

 

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