2026年7月24日
「桐生織」をテーマとした学生主催のファッションショーが7月24日(金)、本学4号館1階ホールで開かれました。
本ファッションショーは、織都・桐生をフィールドとする授業「地域活性化演習(絹織物)」の学びの集大成として毎年開催しているものです。ショーの構成や演出、モデルの手配まで、企画・運営はすべて学生が担当しており、その取り組みはメディアにもたびたび取り上げていただいております。
本年度のテーマは「桐絹無窮(とうけんむきゅう)」。桐生の地で育まれた織物文化と、それを支えてきた地域文化がこれからも受け継がれていくようにとの願いが込められています。地域での学びや取材を重ねた学生たちが、その魅力をファッションショーという形で表現しました。
ショーでは、同市の歴史や自然をイメージした作品をはじめ、世界へ広がり愛されてきたグローカルな魅力に着目した作品、桐生織の端切れや桐生発祥の最高級織物「お召織」の着物を取り入れた作品など、多彩な衣装が披露されました。また、同市で録音した機織りの音を「桐生の鼓動」として演出に取り入れるなど、地域の特色を五感で感じられるステージとなりました。
会場には実習でお世話になった絹遊塾工房風花の板野ちえ様をはじめとする関係者の方々もご臨席いただきました。
本ファッションショーの開催にあたり、多大なるご協力を賜りました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。




















