学生主体で地域と連携 親子向け“ベジキャン”ワークショップを開催

学生主体で地域と連携 親子向け“ベジキャン”ワークショップを開催

2026.04.02
SDGs17の目標/SDGs CLUB 日本ユニセフ協会

昨年夏に大学で開催したキャンドルづくりワークショップ「あつまれ!ベジキャンファクトリー!」が、
3月22日(日)に前橋市永明公民館主催により地域の親子向けに開催され、7名の「さすてな!」メンバーが当日の運営を行いました。

本ワークショップは、フードロス削減や資源の有効活用について体験を通して学ぶことを目的とし、
廃棄予定の野菜や果物の皮などを活用してキャンドルを制作する取り組みです。
SDGsの目標2「飢餓をゼロに」、目標12「つくる責任 つかう責任」につながる活動として実施されました。

当日は事前予約で満席となり、計12組の親子(年中児)が参加しました。子どもたちは、キャベツの外葉やみかんの皮、
コーヒーかすなどから作られた粉の色や香りを確かめながら、「どの野菜(色)を使うか」を楽しそうに選び、
それぞれ思い思いのキャンドルづくりに取り組んでいました。なお、キャベツの外葉は共愛ファームで収穫されたものを活用し、
みかんの皮やにんじんの皮は家庭で出たものを利用しました。

また、キャンドルづくりそのものに加え、大学生と一緒に活動する体験も、子どもたちにとって新鮮で貴重な機会となった様子が見られました
本ワークショップを通して、「すててしまうものでも、工夫することで新たな価値を生み出せる」という気づきが、
参加者の皆さまの日常の中に少しでも広がっていくことを期待しています。

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