ニコラウス・コペルニクス大学に留学中の学生から、1月のレポートが届きました。現地での生活や学生との交流、試験への取り組み、それぞれの新しい挑戦を通して、充実した日々を過ごしている様子が伝わってきます。
N.O.さん(英語コミュニケーションコース3年)
大晦日は友人と街の中心部でカウントダウンをし、空いっぱいに広がる花火を見ながら新年を迎えました。ポーランドでは新年に花火が打ち上がる文化があり、日本とは違う年越しの雰囲気を体験できたことが印象に残っています。
普段は、友人とレストラン巡りをしたり、トルン名物のピエルニキ(ジンジャーブレッド)のワークショップに参加したりして過ごしています。ポーランドのカフェ文化も魅力の一つで、ケーキの種類が多く、カフェ巡りも楽しみになっています。
1月は大学の試験にも取り組みました。ポーランド語のテストでは文法に苦戦しながらも83点を取ることができ、自信につながりました。英語で行われる授業では面接形式の試験もありましたが、無事に合格することができました。留学を通して、英語は「学ぶ目的」だけではなく、「学びを広げるためのツール」でもあると実感しています。
また、1月にはオーストリアのウィーンへ一人旅にも挑戦しました。自分で計画を立てて行動する中で、自由に旅をする楽しさと準備の大切さを学ぶ機会にもなりました。
M.S.さん(国際コース2年)
大学の寮には多くの留学生やポーランド人学生が住んでおり、共用キッチンは日常的な交流の場にもなっています。キッチンで出会った友人もおり、日々の暮らしの中で自然に交流が生まれています。
トルンでの生活にも慣れ、スーパーや交通機関などを利用しながら落ち着いて生活できるようになりました。英語が通じる場面も多いですが、ポーランド語で簡単なあいさつを使うよう心がけており、現地の言葉に触れることも意識しています。
1月は期末試験の時期でもあり、図書館やカフェで勉強する日々を過ごしました。試験は英語やポーランド語で行われましたが、無事ほとんどの科目を終え、達成感を感じています。
また、リトアニアに留学している日本人の友人とポーランドの首都ワルシャワで再会する機会もありました。留学先で再会し、お互いの経験について話せたことは印象に残る出来事となりました。









