ニュージーランド ワイカト大学 長期留学レポート Vol.6

2026年3月26日

ニュージーランドでの長期語学研修を終えた学生から、2月の振り返りレポートが届きました。現地での授業やホストファミリーとの生活、旅行などを通して、多くの学びや気づきを得た様子が伝わってきます。

R.Fさん(英語コミュニケーションコース3年)

現地の授業では、スピーキングやディスカッションの時間が多く、学生が積極的に発言するスタイルが印象的でした。最初は「間違えたらどうしよう」と緊張していましたが、周りの学生が失敗を恐れず発言する姿を見て、完璧でなくても伝えようとすることが大切だと感じるようになりました。次第に自分から発言できるようになり、小さな自信を積み重ねることができました。

放課後は宿題や復習をしたり、友人と大学のジムに行ったりしながら過ごしました。ホストファミリーとの会話はすべて英語のため、最初は疲れることもありましたが、徐々に自然に英語を使えるようになったと感じています。休日にはビーチへ連れて行ってもらうこともあり、観光では体験できない現地の日常に触れることができました。

休暇中には南島を旅行し、クライストチャーチやレイク・テカポも訪れました。満天の星空を見たときは、これまで経験したことのない感動がありました。また、ロトルアでは温泉地を訪れ、硫黄の匂いから伊香保温泉や草津温泉を思い出し、日本との共通点を感じる場面もありました。

英語学習では、会話中に言いたい言葉がすぐに出てこないこともありましたが、そのたびに表現を調べてノートにまとめるようにしていました。また、英語の記事やニュースを読んだり、ポッドキャストを使ったシャドーイングに取り組んだりする中で、語彙やリスニング力の向上も実感しました。

今回の研修を通して強く感じたのは、「完璧でなくても、とにかくアウトプットすること」の大切さです。失敗を恐れて話さなければ成長はなく、挑戦を続けることで自信につながることを実感しました。語学力だけでなく、異文化を受け入れる姿勢や新しいことに挑戦する力も身についたと感じています。

この経験を通して、英語は単なる科目ではなく、自分の考えを伝えるための大切なツールだと実感しました。これからも英語を使い続けながら、新しい言語や文化にも積極的に挑戦していきたいと思います。

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