ポーランド ニコラウス・コペルニクス大学交換留学レポート Vol.6

2026年3月16日

ポーランドのニコラウス・コペルニクス大学への交換留学を終えて帰国した学生2名から、最終レポートが届きました。現地での学びや暮らし、異文化の中での経験を通して、それぞれが得た気づきや成長を振り返っています。

N.O.さん(英語コミュニケーションコース3年)

ヨーロッパで生活してみたいという思いから交換留学に挑戦しました。英語の実践力を高め、国際的な視野を広げることを目標に、慣れない環境の中でも主体的に行動しながら生活しました。

現地では、英語で行われる授業やポーランド語の授業を履修しました。アカデミックな英語や専門用語に苦戦する場面もありましたが、積極的に発言する学生の姿勢に刺激を受け、自分から発信することの大切さを実感しました。

寮生活では、さまざまな国から来た留学生と交流し、食文化や生活習慣の違いを日常の中で体験しました。厳しい寒さや日本とは異なる環境にも向き合いながら、柔軟に適応する力が身についたと感じています。

また、ダンスレッスンへの挑戦や、日本語を学ぶ現地学生との交流、ヨーロッパ各国への旅行など、多様な経験を通して視野が大きく広がりました。言葉だけでなく、態度や行動が人とのつながりを生むことも学びました。

留学を終えて、英語でのコミュニケーションへの抵抗が減り、自信を持って行動できるようになったと感じています。今回の経験を糧に、今後も語学学習や新しい挑戦を続けていきたいと思います。

M.S.さん(国際コース2年)

約5か月間の留学生活は、本当にあっという間でした。最初は新しい環境への不安もありましたが、生活に慣れるにつれて友人が増え、毎日充実した時間を過ごすことができました。寮では各国からの留学生と共に生活し、共用キッチンでの何気ない会話から自然と交流が広がりました。

大学では、英語で行われる授業とポーランド語の授業を履修しました。最初は内容を理解することで精一杯でしたが、少しずつ自分の意見を伝えようと意識するようになりました。完璧な英語を話すことよりも、間違いを恐れず発言することの大切さを実感しました。

空き時間にはジムで運動をしたり、交流イベントに参加したり、友人と旅行に出かけたりしました。航空券や宿泊の手配を自分で行ったことで、計画力や判断力も身についたと感じています。

また、ポーランドの家庭に招かれてクリスマスを過ごす機会もありました。現地の家庭料理や温かい雰囲気に触れ、文化を身近に感じる貴重な経験となりました。

この留学を通して、語学力だけでなく、多様な価値観を理解し尊重する姿勢の大切さを学びました。新しい環境に飛び込み、さまざまな人と出会えたことは、自分の視野を大きく広げる経験になったと感じています。

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