ニュージーランド ワイカト大学 長期留学レポート Vol.5

2026年2月23日

ワイカト大学に留学中の学生から、1月のレポートが届きました。現地での年越しや週末の旅行を通して、ニュージーランドならではの自然や文化を体験しながら、充実した日々を過ごしている様子が伝わってきます。留学先での学びは授業だけでなく、こうした日常の経験にも広がっています。

R.F.さん(英語コミュニケーションコース3年)

新年はオークランドで迎え、スカイタワーのカウントダウンを見ました。日本では家族と静かに年越しをすることが多かったため、大勢の人と一緒に新年を迎える経験はとても新鮮でした。街全体が祝福ムードに包まれ、多くの人と同じ時間を共有しながら迎えた新年は、印象に残る経験になりました。

週末には、ホストファミリーや友人とファンガマタ(Whangamata)のビーチを訪れました。海には入りませんでしたが、広がる海と空の景色がとても美しく、自然の中でゆったり過ごす時間の大切さを感じました。日本とはまた違うスケールの自然に触れ、リフレッシュできる時間にもなりました。

また、現地の学生とロトルアを訪れ、ブルー・スプリング(Blue Spring)の透き通った川を見学しました。ロトルアでは泥が沸騰する温泉も見学し、硫黄の匂いから伊香保温泉や草津温泉を思い出し、一瞬群馬にいるような気分になりました。異国にいながら地元とのつながりを感じたことも印象に残っています。

レッドウッズ・フォレストでは巨大な木々の迫力に圧倒されました。また、タウランガでは海を眺めていると虹が現れ、海と虹を同時に見ることができました。こうした自然との出会いを通して、ニュージーランドの魅力を改めて感じています。

学習面では、最近は自分の興味のあるテーマに関する英語の記事やニュースを読むことにも挑戦しています。最初は難しく感じることもありましたが、続けるうちにリーディングへの抵抗が少しずつ減り、理解できる部分も増えてきました。授業以外でも自分から学ぶ姿勢を意識するようになったことは、留学を通しての変化の一つだと感じています。

留学も残り2週間ほどとなりました。最後まで一日一日を大切にしながら、学習面でも生活面でも悔いのない留学生活を送りたいと思います。

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