2025年度「共愛ファーム」後期活動報告

2026年3月18日

「共愛ファーム」は季節の野菜の栽培を行い、学内販売や共愛学園小学校アフタースクールとの交流を通して、地域社会とのつながりを育む授業です。以下、2025年度後期の活動報告です。

【冬野菜の栽培】
後期活動では白菜や大根など、8種類の秋冬野菜を定植しました。前期と同じく、肥料の量や水やりの頻度、収穫時期の調整など、事前に立てておいた栽培計画を基にていねいな栽培を心がけました。寒さ対策や少雨による土壌の乾燥など、夏場とはまた違った苦労もありましたが、後期も無事に収穫を迎えることができました。

・栽培した野菜
大根、キャベツ、玉ねぎ、にんにく、ほうれん草、ブロッコリー、長ネギ、白菜

【七味づくり】
収穫したトウガラシを使って、七味を作りました。手袋越しでも手がピリピリしたり、細かい粉で目の痛みや咳が出たりなどなかなかに苦労しましたが、風味豊かな七味ができました。また、作った七味の一部は学食に提供させていただきました。

【アフタースクール】
後期のアフタースクールとの交流行事では収穫したサツマイモを使い、共愛学園小学校の児童のみなさんとシチューを作りました。また、前期同様に調理だけでなく、私たちが考案したクイズなどによる交流も行い、食への関心や知識をより高めてもらえたことと思います。

【シャロン祭(じゃがバター販売)】
後期の主要イベントの一つであるシャロン祭では、予想以上の反響をいただけたこともあり、前年度から引き続きじゃがバターの販売を行いました。準備から販売までの過程を通して、メンバー同士の結束が強まり、グループとしての一体感が生まれました。
また、前年度に苦心したこと、感じていた課題に関してはあらかじめ話し合い、対策を講じました。そんな時に、自分自身や仲間たちの成長を感じることができました。

【チャペルアワー】
ありがたいことに担当の方からお声がけいただき、チャペルアワーにて登壇する貴重な機会をいただきました。共愛ファームの活動内容や、活動を通して得られた学びなどについてお話しすることができました。

今年度は例年よりも履修人数が多く、それに伴う活動体制の見直しなど、新入生だけでなく前年から継続して履修した学生にとっても未知の経験が多い年となりました。そして、来年度からまた新たな活動が始まります。これまでの経験を生かし、今後さらに充実した活動へと発展していくことを期待しています。

 

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