教員紹介

Profile

エメット・ダグラス
講師
エメット・ダグラス
EMMETT Douglas
グリネル大学卒業(フランス語専攻、外国語教育学専攻)。アイオワ州立大学大学院にて教育技術学を専攻し、修士課程を修了(M.Ed. in Educational Technology)。あわせて、インストラクショナルデザインの大学院認定資格を取得。2005年より群馬県立中央中等教育学校常勤講師として勤務し、セミ・イマージョンおよび国際理解教育プログラムの開発に携わるとともに、教育研究や情報システム関連の取組にも従事してきた。パナソニック教育財団によるICT活用教育分野の実践研究助成を3度受給。さらに、日本各地の研修会、教員研修、学会等に積極的に参加し、語学教育、授業改善、先端的な教育技術の活用に関する実践発表を行っている。

学生へメッセージ

言語は道具です。その価値は、どのように使うかによって決まると考えています。急速な変化と複雑化が進む時代において、単なる暗記だけでは不十分です。大切なのは、明確に伝え、的確に考え、主体的に行動する力です。そのため、授業では、事前準備を行い、積極的に参加し、自分の学びにしっかり向き合うことを重視しています。同時に、学びは知的に刺激的で、実践的であり、取り組む価値のあるものだと考えています。授業では、プレゼンテーション課題、リビジョンの反復、ピア・インタラクション、ストーリーテリング、そしてAIを活用したフィードバックなどを取り入れています。目指しているのは、単に正解を出すことではなく、理解し、分析し、道具を意図をもって効果的に使いこなす力を育てることです。

研究内容について

私の研究は、テクノロジーをどのように用いれば、人の学びの側面を持続可能かつ効果的に支えることができるのかを探るものです。特に、CALL(コンピュータ支援言語学習)、インストラクショナルデザイン、形成的フィードバック、ゲームベース学習(GBL)に関心があります。私は、テクノロジーそのものを解決策として捉えるのではなく、丁寧に設計されたアナログとデジタルのハイブリッドを通して、書き直し、振り返り、コミュニケーション、そして学習者の主体性をどのように高められるかを研究しています。このような取り組みは、新しい技術と確かな授業実践とを、創造的で厳密であり、かつ教師と学習者の双方にとって本当に役立つかたちで結びつけるものです。その中心にある問いはシンプルです。多様な学習者が意味のある学びに取り組み、より有能で自立した学習者へと成長していける学習環境を、どのように設計できるのかということです。

担当科目

Spoken EnglishWritten EnglishCollege GrammarProblem Based Training基礎演習

研究実績

準備中

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