Profile

教授
梅嶋 真樹
UMEJIMA Masaki
デジタル共創学部教授。国内外で広報宣伝、事業開発を経験。2019年から本部をスイス・ジュネーブに置く国際電気標準会議(IEC)委員、2023年から同会議スマートエネルギーシステム委員会のコンビナとして世界各国60余名の専門家をまとめる国際機関の現役リーダー。2024年から慶応大特任教授、2025年から共愛前橋国際大学デジタル共創研究センター上席研究員を兼務。2026年4月より現職。慶應大大学院博士課程修了。博士(政策・メディア)。主な著作は、『論理コミュニケーション第二版』(編著、慶應大学出版会)、『CCRC Technical Report on Security Recommendations for Distributed Energy System Aggregators』(編著、Keio University Cyber Civilization Research Center)
研究内容について
日本国内の“地域社会”に目を転じると、我々が日常生活を送るために必要な交通や教育や医療やエネルギーなどの“インフラサービス“は、人口減少による構造変化やサイバー攻撃など予期しない出来事を原因として、そのサービス維持が困難となってきています。そのサービスの衰退は、”地域社会“に破滅的な衰退をもたらすことが危惧されます。そこで、様々な設計変数があるなかでAffordability(お金の面で持続できる)とViability(セキュリティを含めてシステムが社会の中で生存できる)に焦点を当てた未来システム、今のシステムから未来システムにどのように移転していくかを研究していきます。
例えば、エネルギー選択は世界的課題です。2011年には日本が東日本大震災で危機に直面し、2022年には欧州がウクライナ戦争で同様の危機に直面している。同時に人工知能や自動運転の出現は、エネルギー選択に「従来通り」を許容しないようになりました。エネルギー選択は世界的に再設計のタイミングを迎えています。その再設計のカギは太陽光パネルが増えるという単純なモノではなく、住民の参画方法のビルドインなど複雑なモノです。
研究活動は、地元群馬に加えて、国内外の多くの大企業、ベンチャー企業、国や研究機関の皆さんと一緒に推進していきます。研究はこれからだけれど、会社の仕事には興味があるといった学生の参加も歓迎します。
例えば、エネルギー選択は世界的課題です。2011年には日本が東日本大震災で危機に直面し、2022年には欧州がウクライナ戦争で同様の危機に直面している。同時に人工知能や自動運転の出現は、エネルギー選択に「従来通り」を許容しないようになりました。エネルギー選択は世界的に再設計のタイミングを迎えています。その再設計のカギは太陽光パネルが増えるという単純なモノではなく、住民の参画方法のビルドインなど複雑なモノです。
研究活動は、地元群馬に加えて、国内外の多くの大企業、ベンチャー企業、国や研究機関の皆さんと一緒に推進していきます。研究はこれからだけれど、会社の仕事には興味があるといった学生の参加も歓迎します。
担当科目
Glocal SeminarI・II/基礎演習I・II/Research ProjectI・II/Issue-Based Research Project PBL/DX事情I・II/情報セキュリティ/DXと政策/サイバーセキュリティ/環境データサイエンス