教員紹介

Profile

國領 二郎
副学長 教授
國領 二郎
KOKURYO Jiro 
東京大学経済学部卒。NTT勤務、ハーバード大学研究助手を経てハーバード大学経営学博士(1992年)。1993年より慶應義塾大学(2009-2013総合政策学部長、2013-2021常任理事)。日本のICT政策に深く関わる。現在は情報通信審議会情報通信政策部会長。2025年慶應義塾大学名誉教授。2026年より現職

学生へメッセージ

ワクワク、ドキドキしながら新しい世界を探検したい。昨日は出来なかったことが出来るようになりたい。分からなかったことが分かるようになりたい。分かったこと、出来るようになったことを使うことで、社会を少しでも良くすることが出来たら嬉しい。多くの人にその恩恵を分けて差し上げたい。ついでに、力をつけて自分のキャリアの助けにしたい。誇りに思えることを自分の仕事にしながら生活も成り立たせていきたい。そんな夢をかなえてくれるのがデジタル共創の世界です。

昔は難しい技術を習得したり、数学を駆使したりしなければ出来ませんでしたしたが、AIがプログラミングをしてくれるようになってきて非エンジニアの方にも出番が出てきました。これからは地域や会社の人たちが、本音でどんな要望を持っていて、どんなシステムを望んでいるかをAIに伝える作業が重要になりそうです。

もちろん機械では出来ない高度な技術力の高さで勝負する道もあります。その分野で活躍する方も大歓迎です。

デジタル共創の言葉には多様な人たちが力を合わせて未来の社会を作っていこうという思いがこもっています。一緒にワクワクしながら未知の世界を切り拓いていくのを楽しみにしています。

研究内容について

技術と社会、特にビジネスの関係について研究してきました。コンピューターが通信とつながったインターネット、それが外出先でも使えるようになったスマートホンなど、私たちの生活を根本から変えるような技術が次々と出てくるのを経験してきました。世の中をとても楽しく便利にした半面で、思わぬ手口の犯罪に使われてしまうことなどもあったりして、技術サイドの方に設計変更していただいたりするなども経験してきました。

ずっと慶應義塾大学で研究していたのですが、前橋で進んでいる安全かつ便利に情報技術を使うことが出来る技術を世の中に送り出すことがとても大きく世界に貢献できると思ってはせ参じてきました。今のネットは便利な反面、安全面で不安な面があって、本当は使うと人々の生活をとても豊かに出来るはずなのに今は出来ていないことが沢山あります。学生のみなさんと前橋の技術を使ってその潜在的な可能性を開花させてより便利で、安心で、楽しい社会を作れたら嬉しいです。

担当科目

Research ProjectI・IIIssue-Based Research Project PBLDX事情I・II経営情報論Iアーキテクト論デジタルイノベーション論価値創造論(DX特講)

所属する機構/コースの教員一覧

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