教員紹介

Profile

小松 稔
講師
小松 稔
KOMATSU Minoru 
共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部専任講師。前橋工科大学院工学研究科システム情報工学専攻修了。修士(工学)。2016年9月に前橋工科大学工学部にて非常勤講師着任。2026年3月まで務める.2019年4月に公立諏訪東京理科大学工学部にて非常勤講師着任。2026年3月まで務める。2026年4月から前橋工科大学客員研究員、現在に至る。同年、共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部に専任講師着任、現在に至る。主として、ディジタル信号処理、2次統計量に基づくブラインド信号処理に関する研究に従事。日本画像学会、電子情報通信学会会員。

学生へメッセージ

大学では知識・経験をさらに深い段階まで修め、自身の言葉で出力できることが大事だと私は考えています。

大学生活では様々な知識や経験を得られる機会が多くあります。授業では多くの専門分野を学べますし、授業以外の時間では、アルバイト、サークル、自主学習等、学生がどのように空き時間を利用するか自身で選ぶことができます。大学卒業までにどのように学び、どのように活動をするのかを自分で組み立てることができるということです。ただし、自身で大学卒業までのスケジュールを組むわけですから、自身で考えてロードマップを描く必要があります。辛い時期もあるかと思います。それでも大学生活で得た知識や経験は、皆さんが就職や進学するときに助けとなってくれるでしょう。

共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部は幅広い専門分野を学べる学部です。多くの専門分野に触れることで社会に必要とされるシステム・スキームを閃くこともあり、新たな研究分野の開拓にもつながります。もちろん研究だけでなく、空いた時間のサークル活動等も大事な経験となるでしょう。

皆さんの大学生活が良き学びや経験となるよう尽力します。

研究内容について

私の専門は工学の信号処理です。聞きなれない分野かと思いますので説明します。

現代社会において、様々な情報を伝えるメディア機器、他者との衝突事故を防ぐための自動ブレーキシステム、キーワードを入力とした深層学習に基づく画像生成など、情報工学の重要度は著しく高いことがわかります。近年の情報工学は日進月歩であり、これに伴い新たな研究分野が誕生しております。皆さんの身近なディジタルデバイスの一つとして、種々のスマートフォンがありますよね。こういった利便性の高い物は、長い年月の研究に基づき形を変えながらも進化してきました。その中でも、音声、画像等のディジタルデータは、多くの数理学術や、電気・電子の知識に基づき形式化されることで、皆さんは不自由なく扱えるようになっています。

私は、その中でもプリミティブな部分の研究をしています。音声の音の大きさや音の高さや画像の1画素における色情報を、信号から数値化することで、音声や画像の特徴を解析し、付加された雑音を除去する等の研究をしています。

信号処理には大きな可能性を秘めています。この分野に興味があれば、ぜひ一緒に研究しましょう。

担当科目

Glocal SeminarI・II情報処理概論基礎演習I・IIResearch ProjectI・IIIssue-Based Research Project PBLDX事情I・IIデータ構造とアルゴリズムI・IIプログラミングI

所属する機構/コースの教員一覧

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