一般選抜

一般選抜 入試要項

1 出願資格

次の1〜3のいずれかに該当する者

  1. 高等学校(中等教育学校を含む)を卒業した者、および2026年3月卒業見込みの者
  2. 通常の課程における12年の学校教育を修了した者、および2026年3月修了見込みの者
  3. 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で2026年4月1日までに18歳に達する者

2 試験日程

A日程B日程
募集定員国際社会専攻地域児童教育専攻デジタル共創学部国際社会専攻地域児童教育専攻デジタル共創学部
30名10名15名5名5名5名
出願期間2026年1月6日(火)〜1月29日(木)2026年2月3日(火)〜2月19日(木)
試験日2026年2月7日(土)2026年2月27日(金)
試験会場本学(共愛学園前橋国際大学)
長野(ホテル信濃路)
仙台(TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口)
宇都宮(ホテルサンシャイン宇都宮)
新潟(A日程:新潟第一ホテル B日程:JR東日本ホテルメッツ新潟)
合格発表2026年2月14日(土)2026年3月6日(金)
入学手続締切日2026年2月24日(火)2026年3月13日(金)

3 試験時間割・受験科目

国際社会学部(国際社会専攻/地域児童教育専攻 共通)

時限試験時間
(各教科60分)
受験科目
(必須 /選択)
出題範囲配点
19:30~10:30数学選択可「数学Ⅰ、数学A」2教科 200点満点
(各教科100点)
211:00~12:00英語必須「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」
312:50~13:50国語必須「現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)」
414:20~15:20地歴選択可「歴史総合、日本史探究」
  • 「英語」「国語」は受験必須(「英語」と「国語」の2教科のみでの受験可)
  • 「数学」「地歴」は選択可能教科
  • 「数学」「地歴」を加えて3教科または4教科で受験した場合は、高得点の2教科で判定

デジタル共創学部

時限試験時間
(各教科60分)
受験科目
(必須 /選択)
出題範囲配点
19:30~10:30数学必須「数学Ⅰ、数学A」2教科 200点満点
(数学100点 + 1教科100点)
211:00~12:00英語選択必須
※1つ以上必ず受験
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」
312:50~13:50国語「現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)」
  • 「数学」は受験必須
  • 「英語」「国語」から1科目以上選択受験必須(「数学」+「1教科」の2教科のみでの受験可)
  • 「数学」「英語」「国語」の3教科で受験した場合は、「数学」と「高得点の1教科」の2教科で判定

※国際社会学部のみの受験者で、かつ「英語」からの受験者は、1時限終了後、10:45までに試験室に入室すること
※国際社会学部(国際社会専攻/地域児童教育専攻)とデジタル共創学部を併願する場合は、「数学」「英語」「国語」の3教科は必ず受験すること

※主体性評価において、教科テストで合格基準点に満たなかった受験生のうち上位5%の受験生について、調査書に基づき主体性を総合的に評価し、合格とすることがある。総合的な評価の際は、「総合的な探究の時間の内容・評価」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」の項目を参考にする。

4 出願書類

  1. 調査書(厳封):出身学校長の発行したもの(または高卒認定合格/見込成績証明書)
  2. 下記5の英語資格等保持者は、証明書のコピー(該当者のみ)
  3. 資格特待生・GIA・GPA特待生の証明書のコピー(該当者のみ)
  4. 入学願書
  5. 保管票(縦4cm×横3cmの写真を貼る)
  6. 受験票(試験当日に持参する)

※4,5,6はWEB出願登録・入金後にダウンロード・印刷すること。

5 英語資格等保持者への特別措置

以下のスコアを所持している者は、出願期間から遡って2年以内の証明書を出願時に提出すれば、英語科目を100点満点に換算する

  • 英検準1級
  • GTEC1180(オフィシャルスコア)
  • TOEIC(L&R)785
  • TOEFL iBT 72

※試験当日に英語を受験する必要はないが、出願時には英語科目を選択し、受験科目数に含めること

6 入学検定料

30,000円

7 第二志望・第三志望について

一般選抜において、1回の出願で第二志望・第三志望の学部・専攻に出願することができる。第一志望のみの出願も可能。なお、国際社会学部では、同一の専攻内で2コース以上出願することはできない。(国際社会専攻から1コース、地域児童教育専攻から1コース、デジタル共創学部の最大第三志望まで可能)。

※学部によって受験が必須の教科が異なるため、出願時の受験科目の選択の際は注意すること。

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