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国際コース教員紹介

International Course Faculty Profile

教員紹介

国際コース長 准教授

謝 志海

XIE Zhihai

Profile

国際コース准教授。北京大学大学院国際関係研究科博士後期課程修了;早稲田大学アジア太平洋研究科博士後期課程単位取得退学。博士(国際関係学)。アジア開発銀行研究所を経て、2013年4月に共愛学園前橋国際大学に着任。2017年4月より現職。専門は国際政治経済、アジア太平洋の国際関係、中国政治外交。主な研究業績は”Energy Insecurity and Renewable Energy Policy: Comparison between the PRC and Japan,” アジア開発銀行研究所Working Paper No.1085 (2020-3); “Christian Boom in Occupied Japan: Seen from American Occupation Policy”, 早稲田大学アジア太平洋研究科論集No.18, 289-310(2009-11)。

学生へメッセージ

昨今、日本の大学は、グローバル人材を育てることに注視しています。私の考えるグローバル人材とは?これはまさに私が日々の授業で教えている事ですが、まずはグローバルな視野を持つ事です。これはどこにいてもできると確信しています。具体的には、常に世界の変動やグローバル・トレンドに関心を持ち、グローバル社会に自身の意見・意義を持たなければいけません。授業では学生たちにグローバル社会や多文化等について講義し、ディスカッションしてもらいます。世界での出来事に自分の考えを持ち、それをクラスで発表、共有することが大事です。

グローバル人材になるには、英語をはじめとする外国語の取得と異文化に関する知識の両方が欠かせません。異文化交流はグローバル社会におけるコミュニケーションの基本パターンになっているので、語学力を活かしながら異文化とのコミュニケーション能力が大切です。相手のことを理解し、自分の意見をしっかり伝えられるよう英語でのコミュニケーション能力を磨かなければいけません。

さらに、実際に海外に行ってみて自分の肌で世界を体験し、交流の輪を広げることも必要です。私自身も留学生として日本に来ましたが、日本人だけでなく、世界各国からの留学生との交流で、視野が広がり、自然とグローバルに物事を考えるようになれました。一歩踏み出すと、人生が変わることを留学を通じて経験しました。ですので、若いうちに世界とふれあうチャンスを見逃さないで欲しいと思います。その経験は必ずある日自分にとって役立つと私は信じています。

研究内容について

私の専門は学部から博士課程まで国際関係/国際政治学一筋です。「国際関係学」と聞くと、広すぎる科目、あるいは複雑だと思うかもしれませんが、実は国と国の関係は人間関係と似たところがあります。まず、外交政策は人間によって作成・実行されますので、その中には人間性が反映されます。また、国際政治理論には、「現実主義」(Realism)と「自由主義」(Liberalism)と分けていますが、人間としての「現実主義者」と「理想主義者」に対応しています。「国際関係学」は学問として第二次世界大戦の後に確立されたかなり新しい学問分野ですが、政治、経済、文化、宗教など様々な分野に関連しています。国際関係の歴史を検証し、如何に戦争を避け、平和を作るのかは「国際関係学」の最初の目的でした。国際政治の最も基本的な概念は「パワー」ですが、このパワーには「ハード・パワー」と「ソフト・パワー」があります。従来の国際関係には、軍事力や経済力といったハード・パワーが重視されてきましたが、最近では、文化や価値観、政策などの魅力により自分の目標を実現する力、いわゆる「ソフト・パワー」が注目されています。

担当科目

国際関係論 / 国際社会の諸問題Ⅰ・Ⅱ / 海外フィールドワーク(ハワイ) / アジア事情 / Global Studies / Problem-Based Training I・II / 国際関係の歴史を知る / 課題演習Ⅰ・Ⅱ / 卒業研究 / 基礎演習Ⅰ・Ⅱ

研究実績

研究実績はこちらから(researchmap 研究者ページ)