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心理・人間文化コース教員紹介

Phychology,Humanity and Culture Course Faculty Profile

教員紹介

教授

野村 誠

NOMURA Makoto

Profile

東京神学大学大学院を卒業し、大曲教会の伝道師(副牧師)を経験してからアメリカのオクラホマ州フィリップス大学の神学大学院に留学しました。Master of Divinityを取得してニュージャージー州のドリュー大学神学大学院に入学しS.T.Mを得ました。
その後、長崎県の長崎ウェスレアン短大で5年宗教主任・学生部長・助教授を務め、
共愛学園女子短大に赴任しました。現在教授です。学会では日本ウェスレー・メソジスト学会の副会長、賀川豊彦学会理事などを担当しています。最近「地域活性学会」「温泉学会」などにも入会しました。現在孫娘3人に振り回されています。

学生へメッセージ

学生にとって重要な課題は就職、結婚です。社会に出てから自分で考え生きていく力です。学生は自分の力で考えて、激変する社会の中で生きていく手段を在学中に学んでほしい。
そのために必要なことの一つは、良い友人を作ることです。社会に出てから助け合い励ましあって問題を乗り越えていくのです。

研究内容について

小生の専門はキリスト教神学です。特に小生は、教会史の視点から18世紀英国産業革命期のウェスレー・メソジズム運動を研究しています。
ウェスレーの神学、メソジズム運動を研究しているのですが、英国史の中で捉えなくてはなりません。その関係で「西洋史概説」を担当しています。
西洋史の範囲は、古代ローマ史、中世ヨーロッパ史、近現代史です。.
また長崎の短大にいるとき、長崎の地の利を生かしてキリシタン、明治期のキリスト教についても研究しました。また内村鑑三・賀川豊彦研究、日本文化の本質、現代のキリスト教と
日本社会なども調査の対象としました。その後ウェスレー・メソジズム運動研究の関係で、賀川川豊彦の研究に入りました。日本におけるウェスレー・メソジズムの継承者は賀川と言えると考えています。その関係で本学では「キリスト教と日本文化」という科目を担当しています。またキリスト教と世界の宗教を調べております。特に気候変動や風土が文化・宗教に影響を与えているという視点から考察し、「キリスト教と諸宗教」という講義を持たせていただいています。内容は、インドの宗教として、ヒンズー教、仏教、ジャイナ教、そして中国の宗教として
儒教、道教、中国仏教です。またユダヤ教からキリスト教とイスラム教が派生しています。
国際交流が進む中、海外の方と日本に生きる私たちがどのように交流していくか、重要なテーマだと思います。

担当科目

キリスト教と日本文化 / キリスト教と諸宗教 / 西洋史概説 / 聖書研究 / キリスト教概論Ⅰ・Ⅱ / 課題演習 / 卒業研究

研究実績

研究実績はこちらから(researchmap 研究者ページ)