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英語コース教員紹介

English Course Faculty Profile

教員紹介

教授

藤枝 豊

FUJIEDA Yutaka

Profile

英語コース教授。ペンシルベニア州立インディアナ大学(Indiana University of Pennsylvania)Composition & TESOL博士課程修了。2005年4月に共愛学園前橋国際大学に着任。専門は英語教授法で、主に第二言語ライティングと第二言語教育を研究。主な業績はPromoting transnational teaching in pre-service language teacher education programs in Japan: An autoethnographic approach (Mobility of knowledge, practice, and pedagogy in TESOL teacher education, 2021, Palgrave macmillan出版), Academic discourse socialization in a research seminar course (The Asian-Pacific Education Researcher, 2019) 他。

学生へメッセージ

昨今のグローバル化社会に伴い、英語という言語は今、世界の人々が使用する共通言語または国際言語となっています。英語は常に変化・進化し、独特な英語が各国で普及しています。こうした多様な英語は世界諸英語とも呼ばれています。一見こうした英語は「間違った英語」や「訛りが強い英語」と否定されがちですが、自分たちの英語に誇りを持ち、自分の英語で堂々と意見や情報を発信しています。このように世界の英語が拡大される中、これからの日本の英語教育は何をするべきか、どのような言語活動を行うべきかを考えています。
私は語学の授業や教職科目を担当しています。英語であれどの言語でも「基礎」は必要不可欠です。「英語ができる=英語が話せる」という誤った解釈が正当化され、ただ「英語は話せれば良い」という考えだけで英語を学ぼうとする人が多い気がします。もちろん「話す」スキルも重要です、しかし、話す力を身につけるには単語力、文章を読む・書く力、聞く力が含まれています。大学では受験英語から離れて、英語を見直しながら、基礎力を身に着けてほしいと思います。英語コースは二年次に「英語圏留学・研修」が行われます。研修でこれまでの学習成果が本当に試される場でもあります。「もう少し勉強しておけば良かった」と後悔をすることがないよう、1-2年次では英語の基礎力を身につけてほしいです。そして海外で自分の英語を堂々と発信できるようにしましょう。

研究内容について

私のゼミ講義は、第二言語ライティングについて研究を行っています。英語を第二言語(外国語)とする人が英語で書く時、どのようなライティングの特徴がみられるのか、どのようなプロセスを行うのか、教員やクラスメートのフィードバックが、どうライティング力向上に影響を与えるのかなど、幅広い研究事項を理解していきます。第二言語ライティング研究は、北米では研究領域の一つとして確立されていますが、日本ではまだ発展途上と言える分野かもしれません。日本語の第二言語ライティングの文献も限られているため、私のゼミでは、洋書や英語学術論文を精読し、批判的に自分の意見をまとめ、専門分野の知識を高めていきます。4年次の卒業研究では、課題演習で学習したテーマを決定し、研究論文を作成します。

担当科目

基礎演習 Ⅰ・Ⅱ / 課題演習 Ⅰ・Ⅱ / 卒業研究 / 英語科教育法 Ⅱ / Academic Writing Ⅰ・Ⅱ / English Writing for Teachers / Remedial Grammar / Spoken English Ⅰ・Ⅱ / TOEIC Training Ⅰ・Ⅱ / World Englishes Ⅰ・Ⅱ / Written English Ⅰ・Ⅱ

研究実績

研究実績はこちらから(researchmap 研究者ページ)