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新型コロナウイルス感染拡大に係る総合的な学生支援について

学生の皆さん
保護者の皆さま

新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言をうけて、学生の皆さんは大学に来ることができず、遠隔での授業を受けることになりました。友人や先生に会うこともできず、課外活動やアルバイトも十分にできない生活は苦しいことだと思います。とりわけ新入生の皆さんは、オリエンテーションのみで始まった慣れない大学生活、そして遠隔授業に不安を抱えているのではないでしょうか。
そこで共愛学園前橋国際大学では、学生の皆さん一人ひとりが「学びを止めない」でいられることを願い、全学をあげての多面的かつ総合的な学生支援の取組をまとめました。
この取組は学園の理念である「共愛=共生の精神」に基づくものです。これまでのきめ細かな学生支援、学生の皆さんが取り組んでこられたピアサポート等を基盤に、新たな緊急経済支援も創設しました。そのために、教職員が積み立てた互助費の一部と、予定していた1号館施設の改修を延期しての予算を充てることとしました。改修延期によって生じる少しの不便をご容赦ください。また、この支援策には全学生対象のものと、困っている学生対象のものがあります。共に愛し、共に生きるということを理念に、みんなで支え合いたいと思います。

学生の皆さんにお願いします。
この状況下での学修や取組は、必ず皆さんの学びとなり、皆さんを強くします。だから、学びを止めないために様々な支援を活用してください。様々なチャンネルを通して大学と、先生と、学友とつながってください。そして余力のある学生の皆さんは共に支え合うために力を貸してください。
共に今を越えていきましょう。この経験を、次に来る社会に生かす、大きな学びにしていきましょう。

2020年5月1日 

共愛学園前橋国際大学 学長 大森昭生

 

 

共愛学園前橋国際大学 総合的な学生支援 のあらまし

~学費納付最大12月まで延長可/全学生に特別奨学金/細やかな相談体制~

1.緊急経済支援

(1)新型コロナウイルス対策特別奨学金を創設(全学生対象緊急給付奨学金)

①全学生に一律3万円の緊急給付奨学金を支給します。

②①に加え、家計が急変するなど困難を抱える学生に対し、自宅生は5万円(計8万円)、自宅外生は7万円(計10万円)の緊急給付奨学金を支給します(併せて200名程度採用予定)

(2)前期学費納付期日を延長可能

①6月末までの前期学費納付が困難な場合、申請によって8月まで延納できるようにします。

②さらに、一定の条件により認められれば12月まで延納できるようにします。

(3)日本学生支援機構による家計急変支援:学費免除/奨学金

家計が急変した学生へは、本学独自の支援に加えて、日本学生支援機構の各種支援が受けられる可能性があります。本学では、学生センターに相談窓口を置いて、申請等の相談・支援・手続き行います。

■高等教育就学支援制度:授業料の免除/減額+給付奨学金
初めての人も、既に申し込みをして対象外となった人も、対象となる可能性があるので大学に相談してください。
■貸与型奨学金:広範な範囲の家計の学生に対応できますので大学に相談してください。利用額増額の制度もあります。

(4)既存の給付型奨学金の拡充

共愛学園ともさくら奨学金(授業料1/2または1/4相当額を給付)の採用枠を倍増します。一度対象外となった人も再度申請ができます。

(5)大学における学生アルバイト提供による支援

アルバイト機会の減少に伴う生活への影響を考慮し、オンラインでのワークスタディ、学生ピアサポーター、ITサポート等の大学の業務に参加していただくことで学生の収入を支援します。
(危機レベルが3に下がった場合は3密を避けて大学での業務も検討します。)

※上記(1)~(5)に係る手続き、給付時期、給付方法等の詳細については、決定次第メールでお知らせします。

※上記以外にも様々な国等の支援があります。学生WEBの資料を参照してください。

 

2.学修・学生生活支援のための相談体制とネットワーキング支援

(1)遠隔授業による学修のための支援

①本学では、既にお知らせしている通り、遠隔授業を学生全員が受けられるようにするため、通信負荷の低いMoodleを利用したテキストベースの授業を展開することにしました。これによって必要最低限の通信環境でもほとんどの学生が遠隔授業を受けることが可能になります。

②遠隔授業を円滑に行えるよう、WEBで購入申込をした教科書を学生の自宅に発送します。

③学生の皆さんには、パソコン等の準備をお勧めしていますが、どうしても難しい場合のために貸出用パソコンを準備中です。(最低限のスペックのもので、かつ台数には限りがあります。)

(2)ゼミ担当教員・コース長による相談

既にお知らせしている通り、所属するゼミやコース長の教員が学生の皆さんの相談を受けます。学修、進路、人間関係、心身の健康等を相談してみてください。

(3)学生相互のピアサポート

特に1年生向けの支援として、各コース長指導下での学生ピアサポーターによる、学生向けの問い合わせ窓口の設置、ITサポートによるオンライン支援窓口の設置等を検討しています。
この取組によって教員・学生間だけでなく、学生相互間のつながり・支え合いがもてることを意図しています。

(4)学生相談室・障がい学生支援委員会・保健室による相談支援

公認心理師・臨床心理士による電話による相談を実施します。

保健室による電話・メールによる相談を実施します。

 

(5)就職センター・教職支援室による相談支援

①就職センターによる面談・相談
既にお知らせしている通り、危機レベル4の状況においても、WEB予約により、ZOOM、Google meet、電話のいずれかの方法を選択して、面談・相談を受けることができます。

②教職支援室による相談・支援
既にお知らせしている通り、危機レベル4の状況においても、電話・メールによる相談・支援を受けることができます。

 

2020年5月1日現在
(今後も支援策の検討を継続します。)

 

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