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【重要:学生向け】遠隔授業の実施方針と学修環境について

学生の皆さんへ

遠隔授業の実施方針と学修環境について

国際社会学部長 村山 賢哉

 

 新型コロナウィルス感染症予防・感染拡大防止のために皆さん気をつけて過ごしていることと思います。4月24日の学長メッセージにもあったように、こうした状況下であっても学びを止めないために、5月7日から遠隔授業による前期授業期間が始まります。

 新型コロナウィルス感染症が発生し、3月中旬から教職員によって入学式を含む各種行事・オリエンテーションや授業の持ち方について検討を続けてきました。大学の遠隔授業に対する社会からの注目も高まり、多くの遠隔授業用のツールやサービスがリリースされています。私たち教職員はそれら一つ一つを吟味しながら、本学らしい遠隔授業を模索してきました。

 おそらく、皆さんもたくさん情報収集し、どんな最新技術を利用した遠隔授業が行われるのか期待してくれていたかもしれません。私たちも当初、リアルタイム配信型の授業や教室での講義を録画し配信する授業、ビデオ会議でのディスカッションなど様々なツールがあり、それをどのように使うかを検討しました。

 しかし、日本中の学生、そして本学の学生の全員が動画配信を中心とした授業を受けられる環境にはないことが明らかになってきました。さらに、こうした動画が大量に増加することが、社会全体の通信環境に大きな負荷をかけるという指摘もなされています。

 こうした通信環境に困っている学生をなおざりにし、そして社会全体が情報資源を含む資源不足に苦しんでいる今、教育効果が未だ明らかでない遠隔授業方法を採用することは「共に生きる」大学としての責任を果たしていないのではないかと考え、すべての学生に無理を強いず、かつ効果の高い学修の提供という使命を果たせるような遠隔授業の実施方法について幾度となく会議を重ねてきました。

 4月15日には授業担当者全員で情報共有会を実施し、非常勤の先生も含め、遠隔授業の実施方法について議論し、すでに学修効果の実績のあるMoodleを使用した文字・文書資料などが中心の通信負荷の低い遠隔授業の実施、という方針に決定しました。ただし、本学がこれまで重視してきた「双方向の主体的な学び」が失われることのないよう、これまでよりも多くの機能を使いながら、対面ではないけどアクティブに学ぶ授業を展開していきます。

 遠隔授業の実施方針や準備内容をお伝えします。授業開始日まで約2週間となりましたが、よく読んで学修開始に備えてくださいますようお願いいたします。

 

 なお、ここに記すのは概要版となります。詳細な説明は、学生の皆さん宛のメールでお知らせしていますので、必ず確認してください。

 

※概要版は以下のリンクからご覧いただけます。

遠隔授業方針と学修環境について(PDF)

 

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