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「海外フィールドワーク(フィリピン)」履修者が「国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス2019」に参加しました!

「海外フィールドワーク(フィリピン)」履修者が「国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス2019」に参加しました!

11月9日(日)に「国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス2019」が特定非営利活動法人ユニカセ・ジャパンと株式会社コネクト&フロウの共催で、JICA地球広場にて開催されました。参加したのは「海外フィールドワーク(フィリピン)」の履修者のうち5名で、今年の夏に訪れたフィリピンでのフィールドワークの事後学習の一環として参加しました。

カンファレンスの午前中にはProject Cycle Management(PCM)ワークショップ(講師:河辺亮輔氏)がオプショナルセミナーとして行われ、参加学生5名のうち2名が参加しました。三時間にわたってセミナー参加者と共にグループワークを行いました。

PCMとは国際開発の世界で広く活用されているツールで、グループワークではリアルな具体例をもとにChildren at risk (様々な危険にさらされた子供たち)を取り巻く環境に対するアイディアを具体的に考えていきました。

午後の部では、株式会社コネクト&フロウの基調講演、社会起業家によるパネルディスカッション、ユニカセ・ジャパンOBOG対談、NGO/NPOソーシャルビジネス活動紹介が行われました。国際協力に携わる様々な活動を紹介していただきました。フィリピンでお世話になったユニカセ・ジャパン理事長の中村八千代さんの他にも、国内外の様々な現場では、日々自分たちと同世代の若者たちが活躍していることを知り、また国際協力の輪を広げていこうと必死になっている姿もあり、学び多き刺激的な1日を過ごすことができました。

そんな学びの中でも強調したいのが、「失敗する」ことの大切さと、そこから何を掴み取るかという貪欲さの重要性です。国際協力というと、どこか煌びやかで素晴らしいイメージがあると思います。しかし、この分野に興味を持ち、フィリピンやベトナムに飛び込んだ若者たちの多くが実は失敗していることに驚きました。でも、誰も失敗から目を背けていませんでした。彼女ら・彼らは自分の失敗と向き合いながら、なぜ自分に何もできなかったのか、うまくできなかったのかと問い続け、次は何ができるだろうかと挑戦し続けていたのです。一人では成し得ないことでも、連携して協力し合うことで達成することができるというメッセージと、変化していく社会の中で求められるものは何かということを考える貴重なきっかけをいただきました。

このような機会をいただいて参加することができたことに感謝するとともに、今回得た刺激や学びを今後の学生生活につなげていきたいと思います。

文責:唐澤杏奈(国際コース二年)・西舘崇

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