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【国際コースと地域連携シリーズ①】「フィリピン人コミュニティ『絆』との交流会」開催

5月27日(土)、本学において「フィリピン人コミュニティ『絆』との交流会」が開催されました。
 
本交流会は、国際コース全体で取り組んでいる共同研究プロジェクト「群馬県伊勢崎市における『多文化共生社会』の現実に学ぶ〜本学と地域NPOとの連携を通して〜(代表:西舘崇)」によるもので、本学「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究の一環として行われたものです。

 

会場入口の立て看板

交流会「オープニング」の様子

交流会にはなんと35名もの『絆』メンバーが参加してくれました!貴重な土曜日に誠にありがとうございました。本学からは最大時、約70名の学生が参加し、交流会は大いに盛り上がりました。

交流会では、まず「私たちが見たフィリピン」と題し、昨年夏にフィリピンを訪れた学生二人がプレゼンテーションを行いました(フィリピン・フィールドワークの詳細については国際コースHPを参照してください)。次に、田村真里留さん(フィリピン人・コミュニティ『絆』代表)によるプレゼンテーションが行われました。

交流会はその後、ランチタイムを挟み、『絆』メンバーによる「マロンダンス」発表会、歌パフォーマンス、感想・コメントの共有、クロージングと続きました。

学生プレゼンテーションの様子

田村さんのプレゼンテーションの様子(1)

田村さんのプレゼンテーションの様子(2)

ランチタイムの様子(1)

ランチタイムの様子(2)

フィリピンのライス・ケーキ(甘くてモチモチ♪して美味しかった!)

マロンダンスの様子(1)

マロンダンスの様子(2)

クロージング前には会場全体で感想・コメントを共有しました。「生まれてから今まで群馬に住んでいるのに、こんなにも多くのフィリピン人の方々が住んでいるなんて全く知らなかった。これを機にフィリピンについて調べていきたい」「日本のことを私たち以上に知っていて、考えていることにすごく驚いた。共生のために何ができるか、私もしっかりと考えたい」などの声が聞こえてきました。

また「今回の交流は、いわば初めての『お見合い』のようなもの。ここからどう今後の交流と学び合いにつなげていくかが、多文化共生社会の明日を創造する上でとても大切(本学、呉教授)」、「多くの外国人が住んでいる=多文化共生社会、とはならない。私たちは相手を知るだけでなく、私たち自身もまた自分たちのことを知る必要があるのではないか。それが『共生』のための第一歩になるのだと思う(本学、西舘講師)」とのコメントが寄せられました。

最後に『絆』代表・田村さんからは「フィリピンについて学んでくれて嬉しい。人間は一人では生きていけない。お互いに支え合いたい」とのコメントを頂きました。

参加してくださった皆様方に心からの感謝を申し上げます。

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