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地域児童教育研究会 第4回研究発表会のお知らせ (2019/12/24)

第4回研究発表会の詳細が決まりましたので、下記の通りお知らせいたします。

また、親睦会も開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■詳細⇒ 研究発表会ご案内

 

1 日時:令和2年2月22日(土) 13:00~16:00(受付開始12 :30)

2 場所:共愛学園前橋国際大学4号館2階4204・4205教室

3 次  第:

(1)研究発表: 13:15~15:00

①富岡 のぞみ(地域児童教育専攻8期生)

「小学校外国語活動における教師の役割について ~担任・専科・ALT・外国語支援員それぞれの特性を生かした授業とは~」

②鹿又 悟(地域児童教育専攻2期生)

     「カラフル学校改革 ~私たちからのボトムアップ~」

(2)定期総会:15:15~15:45

4 参加申込み締切日:2月1日(土)

5 参加申込先・問合わせ先:chiikizidou@gmail.com にメールでお願いいたします。

 

***************【親睦会について】***************

日時:令和2年2月22日(土) 18:00~20:00

会場:はなの舞 前橋北口駅前店 (前橋市表町2丁目29-16)

会費:5,000円(飲み放題込み)

*人数把握の都合上、2月1日(土)までにご連絡をください。

参加申込先・問合わせ先は、研究会と同じです。

詳しくは、募集要項をご参照ください。

【国際コースと地域連携シリーズ No.22】講演「イスラームと多文化共生」を開催しました! (2019/12/24)

さる12月3日(火)、国際コースの授業「イスラームの歴史と社会」の時間に日本イスラーム文化センターから、マスジド大塚の事務局長クレイシ・ハールーンさんがお越しくださいました。

「イスラームと多文化共生」をテーマに、モスク(イスラームの礼拝施設。アラビア語でマスジド)の社会支援活動についてお話をしてくださいました(国際コースについてはこちらをご覧ください)。

現在日本には100を超えるモスク(イスラームの礼拝施設)があります。
本学が位置する群馬県にも多くのモスクがあります。
そんなモスクは地域の人々とどのような関係にあるのでしょうか。モスクと地域のかかわりの一例を、モスクが行っている社会支援活動の視点からお話しいただきました。

大塚モスクは、地域の様々な人や団体とつながりのあるモスクです。
しかし、ハールーンさんは大塚モスクが出来た当時、地域社会との関係は、今と少し違っていたとおっしゃっていました。ニュースではテロなどのマイナスのイメージが報道されていることもあり、モスクでイベントを開いても来てくれる地域の人はたったの1人だけ。

そんな関係性が変わったきっかけとなったのが、東日本大震災だったのだそうです。
ハールーンさんたちはモスクの皆で協力をして、何度も被災地で炊き出しを行いました。
この支援の際、人手不足のため地域の人に「一緒にやりませんか」声かけをしたところ、地域の女性やお寺さんなど多くの人が協力してくれ、一緒に支援活動を行ったのだそうです。このことが、これまでのイメージを覆し地域社会との共生のきっかけになったそうです。
また、大震災が起こった当日には、トルコのNGOから支援に向かうという連絡があり、翌日には日本に到着、ハールーンさんたちとともに支援を行ったのでした。

この話を聞いて私が感心したのは、震災直後ハールーンさんたちがムスリムのためではなく、被災したすべての人のために被災地で炊き出しをしたこと、そしてイスラームのネットワークを通じて世界中から支援が行われていたことです。

講演では、他にも国内外の難民支援、孤児支援、災害支援、ホームレス支援など様々な支援活動を行っていることをお話ししていただきました。
何故たくさんの支援活動をするのか尋ねたところ、イスラーム世界には「地球にいるものに慈悲を与えれば天にいるものは私たちに慈悲を与える」という言葉があるそうで、困っている人を助けるのは当たり前と答えてくださいました。

学生たちからは、「日本とムスリムの人々との支援活動を知ることで、お互いが支えあいながら生活していること、私たちにもできる支援があると学んだ」「支援活動の話を伺って、行動に移すことの大切さを学んだ」「私たちの中にある偏見に気づくことが出来た」「日本とイスラームのつながりに驚かされた」「イスラームと日本は遠い存在ではないと感じた」「こうした活動が、周囲の人に知られるとよいと思った」などの非常に多くのコメントがありました。

モスクの活動は、あまり知られていなかったり、見えにくかったりするかもしれません。
しかし、大塚モスクでは、多くのつながりが生まれていました。
大塚モスクの例からは、私たち地域でくらす人それぞれが、地域のことを詳しく知り、ともに何かを行うことが、共に生きる一歩になる可能性を垣間見ることができました。

今回の講演は、今後学生が地域での多文化共生を実践的に考えていくうえで、大変貴重なアイディアがたくさん詰まったものでした。お忙しい中、貴重なお話をしていただいた日本イスラーム文化センター/大塚モスクのクレイシ・ハールーンさんに心から感謝申し上げます。

※本講演会は、本学における地域共生研究センターの助成を受けて行われたものです。

文責:井川円花(国際コース3年)・岡井宏文

共愛地域連携講座「上毛を学ぶ」を開催します! (2019/12/16)

~共愛地域連携講座「上毛を学ぶ」~ を開催いたします!

『赤城山信仰と遺跡から学ぶ宮城』

 宮城地区は古くは縄文時代の豊かな暮らしがあり、古代から中世にかけては赤城信仰など悠久の歴史の中に息づく地域です。この度、共愛学園前橋国際大学の地域連携講座「上毛を学ぶ」のシリーズの一環として、宮城地区にスポットをあてます。専門家の視点で、基礎から学べる歴史学習の貴重な機会にご参加をお願い申し上げます。

 

<第1回>2020年2月22日(土)14:00~16:00 ※予備日29日(土)

題名:「赤城山信仰と赤城神社」~宮城地区に根付くもの~

講師:能登 健氏(群馬大学非常勤講師・日本考古学協会会員)

<第2回>2020年3月7日(土)14:00~16:00

題名:「赤城山南麓の古代遺跡」~宮城地区を中心に~

講師:前原 豊氏(前橋市教育委員会文化財保護課職員)

※なお、第1回が大雪などの天候不良の場合は2月29日(土)に延期、第2回が天候不良の場合は、中止させていただきますので予めご了承ください。

 

【開催場所】前橋市宮城公民館(前橋市鼻毛石町1711-8)

【募集定員】約150名

【受 講 料 】無料

【申込方法】電話・FAX・宮城公民館窓口いずれかの方法で、氏名・住所・電話番号を添えて、2/14(金)までにお申し込みください。

 

<問い合わせ先>

◆前橋市宮城公民館(担当:藤原)  【TEL】027-283-6886【FAX】027-283-6842

◆共愛学園前橋国際大学(担当:清水)【TEL】027-266-9060【FAX】027-266-7576

児童教育コース1年生交流会 (2019/12/06)

地域児童教育専攻児童教育コース(小学校教員養成課程)の1年生は、12月6日の「基礎演習Ⅱ」の時間に体育館でレクリエーション交流会を行いました。

今回のレクリエーションは、ドッヂボールとフリスビーを掛け合わせた「ドッヂビー」でした。

まず、ディスクの持ち方や投げ方について説明を受けた後、ゼミごとに2個のディスクを使っての練習を行いました。

ドッヂビーの試合は、正式には6人制バレーボールのコートを使用しますが、今回は人数の関係からバドミントンのダブルス用コートを使って行いました。

ゼミ対抗のリーグ戦を10分制で行いました。最初はディスクに慣れていなかったものの、3試合・4試合と続けていく うちに、その取扱い方にも慣れ、いつの間にか白熱した試合になっていました。

リーグ戦後は結果発表がありました。また、年1回の大学からの交流費を使って購入したクリスマスプレゼントが配られました。

【国際コースと地域連携シリーズ No.21】講演「群馬から考えるアフリカでの国際協力」開催しました! (2019/12/04)

【国際コースと地域連携シリーズ No.21】講演「群馬から考えるアフリカでの国際協力」(講師:佐藤祥平さん・JICA群馬デスク)開催しました!

さる11月14日(木)、国際コースの合同基礎ゼミに、JICA群馬デスクの国際協力推進員である佐藤祥平さんがゲストスピーカーとしてお話をしてくださいました。当日は「国際協力とスポーツの力」というテーマで、ゲームを交えつつ、アフリカのジンバブエにおける国際協力とスポーツについて、お話してくださいました。

最初に、神経衰弱形式のゲームを行いました。このゲームは、カードに記されている物と原材料の国を当てるというもので、多くが発展途上国などからの輸入でした。その後は、ゲーム内で感じた事・思った事を班で話し合い、ゼミ全体で共有する時間もありました。

そのときの佐藤さんのコメントの中で「AIは確かに素晴らしい技術だが、人間のように何かを感じるということはできない」という言葉はとても心に響きました。何かを〈感じる〉というのは、機械や人工知能ではできない素晴らしいことだと思うからです。

カードゲームの様子:パッと見て原材料がわかるものとわからないものがありました。

 

ゲームの後は、佐藤さんがJICA海外協力隊としてジンバブエにて経験したこと、考えたこと、学んだことなどを共有頂きました。サッカーの指導員として赴任したジンバブエでは様々な苦労があり、悩んだこともあったようです。しかし、佐藤さんによると、サッカーを通して交流・協力しあった子供たちや現地の人々に、逆に励まされたり、教えてもらったりすることがたくさんあったようです。

また、サッカーがグラウンドで当たり前のようにできる日本と比べ、ジンバブエでは整った環境がある訳ではなく、危険と隣り合わせの環境でサッカーをしているという状況があると教えて頂きました。そんな状況に、胸が締め付けられる思いになり、また子どもたちの笑顔を守りたいと思いました。

学生たちからはまた「相手に対して何かするよりも、まずは寄り添い、一緒に踏み出すことの大切さを学んだ」「当たり前が崩れました。国際コースで学びながらも、その内実はテレビやニュースで世界を見ていたことに気付きました。外と直接触れる機会を増やしたい」「スポーツは、単に楽しむだけでなく、それがきっかけになったり、チーム作り、協力作りになったりと、地域や平和を作る上でも大きく役立っていることに気がついた」といったコメントがありました。

お忙しい中、貴重なお話をして頂いたJICA群馬デスクの佐藤祥平さんに、心から感謝申し上げます。

※本講演会は、本学における地域共生研究センターの助成を受けて行われたものです。

文責:森田愛花(国際コース1年)・西舘崇

『第19回ユースエンタプライズ トレードフェア2019』最高賞の京都府知事賞を『彩咲小町(さいさいこまち)』が受賞し、2年連続7度目の最高位賞受賞 (2019/12/03)

 12月1日に京都大学で行なわれました『第19回ユースエンタプライズ トレードフェア2019』(仮想企業の全国大会)に、「バーチャル・カンパニー(兼本・村山)」の授業の一環として取り組んだ本学の学生8チームが参加し、仮想企業『彩咲小町』が、公共の視点で社会貢献度が最も高かったチームに贈られる、大会の中で最も栄誉ある「京都府知事賞」を受賞しました。共愛学園前橋国際大学としては、2年連続7度目の最高賞を受賞となりました。また、仮想企業『凪』がものづくり(製品)において新しい発想があった事業に贈られる「青少年と科学の会賞」、仮想企業『喜笑堂』がトレードフェアの参加者達が一番良いと思った事業に贈られる「スチューデント賞」を受賞しました。

 

 各チームは、これまで『群馬』をキーワードにしたそれぞれのテーマに基づき、県内の支援企業の協力を仰ぎながら、新しい商品開発に取り組んできました。大会当日は、全国から集まった小学生から大学生のチームが、それぞれの運営する仮想企業についてプレゼンテーションによる事業報告と、開発した商品をブースにて販売しました。これに、これまでの活動記録を掲載したWebサイトの内容(経営目標や事業計画など)に対する評価が加味されて、参加チームの実践が、事業内容・社会貢献度・地域との連携・展示や販売方法など、総合的な視点で審査されます。

 

 これら受賞チームの詳しい活動内容は、YouthEnterpriseのWebサイト(http://www.youthenterprise.jp/)で見ることができます。

 

 共愛学園前橋国際大学では、NPO法人アントレプレナーシップ開発センター提供の教育教材「ユースエンタプライズ」(旧バーチャル・カンパニー)を使って、学生たちに仮想企業を立ち上げさせ、実際に群馬県内の企業の支援を得ながら、商品開発に取り組む産学連携の授業を2004年から行なっています。この授業にはこれまで70社以上の企業・団体の皆さまにご協力していただき、この関連から実際に商品化されたものは2007年以降15個を超えました。共愛学園前橋国際大学では、次年度以降もこの活動を続け、地域とともに歩みながら学生を育てて行きます。

「京都府知事賞」を受賞した仮想企業『彩咲小町』

 

「スチューデント賞」を受賞した仮想企業『喜笑堂』

 

「青少年と科学の会賞」を受賞した仮想企業『凪』 

共愛学園前橋国際大学 次期学長に大森昭生教授を再任 (2019/12/03)

 学校法人共愛学園(須田洋一理事長)は、大森昭生学長(51)の任期満了(2020年3月31日)に伴う学長選考で大森昭生教授を共愛学園前橋国際大学の学長に再任することを決定いたしました。

 教職員と理事から構成される学長候補者選考委員会により候補者に選出され、教職員による信任投票で信任を得たことから、同委員会が理事会に推薦し、2019年11月29日開催の学校法人共愛学園理事会が決定したものです。

 任期は2020年4月1日から2024年3月31日まで。

※プレスリリース原稿はリンクよりご確認ください→こちら

本学留学生、ガンバータル・アヌンゴーさん(国際コース1年)が、伊勢崎市主催の「令和元年度 多文化共生推進懇話会」に参加しました! (2019/11/28)

さる11月17日(日)、伊勢崎市主催の「令和元年度 多文化共生推進懇話会」に、本学国際コース1年生のガンバータル・アヌンゴーさんが参加しました!(国際コースについてはこちら

本会は、伊勢崎市で多文化共生に関わる様々な国や地域の人が集まり意見交換を行うことを目的に開催されました。

参加者の皆さんは、ブラジル、ペルー、中国、台湾、モンゴル、日本など多彩な顔触れ。

それぞれの立場から、「外国人住民の地域でのライフスタイルについて」「外国人住民の地域活動やボランティアについて」を日ごろの活動や考えを紹介し、議論しました。

本学から参加したアヌンゴーさんは、モンゴルからの留学生。

勉学の傍ら取り組んでいる留学生に対するサポートなどのボランティア活動や、災害時の情報収集や連絡の在り方など日々の生活の中で感じた課題について紹介しました。

会議では、日本人と外国人がお互いに助け合える関係を作ることの大切さ、コミュニティづくり、災害時の連絡体制や「やさしい日本語」の普及などについて、活発な意見交換が行われました。アヌンゴーさんも、他の参加者の方の発言をうけて、積極的に議論に参加していました。

会議に参加した感想をアヌンゴーさんは次のように振り返ります。

「今回懇話会に参加し、年齢や国籍、バックグランドは異なっていても、誰もが人の役に立ちたいという思いを抱いているということがわかりました。様々な場面で活躍されている方々に囲まれて緊張しましたが、頑張ることができたと思います。このような機会を頂きありがとうございました」

また、当日は国際コース2年生の森下さんも、アヌンゴーさんを見守ってくれました!森下さんは、本学の留学生チューターとして、アヌンゴーさんのキャンパスライフをサポートしています(留学生チューター制度についてはこちら)。

森下さんの感想は次の通りです。

「今回行われた懇話会では、アヌンゴーさんが日本語で緊張しながらも堂々と意見を述べている様子を拝見し、彼女のチューターとしてとても嬉しく思うと同時に誇らしく思いました。また、日本で生まれ育った私にはなかった視点から『日本で暮らす』ということについて外国出身の方々の意見をお聞きすることができ、私自身とても勉強になりました。ありがとうございました」

 

本学での学びは、時にキャンパスを飛び出して、社会とつながりながら実践的に行われます。

二人はそれぞれの立場でこの会に参加し、自分事として多文化共生について考える機会を得ることが出来ました。二人のこれからの学びにも大いに期待したいと思います!

最後に、このような機会を設けてくださった伊勢崎市役所市民部国際課のみなさまと、本会への参加者のみなさまに深く御礼申し上げます!

文責:ガンバータル・アヌンゴー(国際コース1年)、岡井宏文

2019年度公開講座『戦争を語りつぐ ー平和の灯を次の世代へ!ー』を開催します (2019/11/28)

<お詫びとお知らせ>

※Eメールアドレスのリンク先に不具合があり修正いたしました。11/27(水)以前にお申し込みをされた方でエラーや送付できない等の不具合があった場合には、下記問い合わせ先に再度メールをお送りいただくか、お電話にてお問合せください。

 

2019年度 共愛学園前橋国際大学 公開講座 群馬県民カレッジ連携講座

「戦争を語りつぐ ―平和の灯を次の世代へ!―」

主催:共愛学園前橋国際大学

対象:教育関係者・一般市民(参加無料)

日程・会場:

 2019年12月7日(土)12時30分~16時40分  共愛学園前橋国際大学 3号館

 

テーマ:「戦争を語りつぐ ー平和の灯を次の世代へ!ー」

共愛学園は「共に愛する」という建学の理念を掲げてその歩みを始めました。そして創立から130年余り経った現在、そのメッセージをより深く受けとめ、さらに広く発信していきたいと願っています。なぜなら、お互いを尊重し共に生きていくべき社会の中で、多くの命を奪う戦争という悲しい現実がいまなお存在しているからです。

そこで今年度の共愛学園前橋国際大学公開講座は、「戦争と平和」をテーマに据えました。戦争の実体験からつむぎだされた映画作品と証言を通して、戦争とは本当にどのようなものなのか、平和の灯をどのように次世代へつないでいけるのかを皆様と一緒に考える機会にできれば幸いです。

<講演内容>

第一部:アニメーション映画鑑賞 『うしろの正面だあれ』

第二部:演題『戦争を語り継ぐ』

アニメーション映画監督 有原 誠治 氏

第三部:演題『愛は平和の種』

社会福祉法人フランシスコの町、「あかつきの村」グループホーム世話人グエン・バン・リー氏

 ■詳細■ 公開講座チラシ(表)  公開講座チラシ(裏)

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

 

公開講座のお申し込み方法
住所・氏名(ふりがな)・電話番号・参加希望テーマをを明記の上、葉書、FAX、Eメールのいずれかでお申し込みください。

締切 12月6日(金)

公開講座のお申し込み・お問い合わせ先
〒379-2192 群馬県前橋市小屋原町1154-4
共愛学園前橋国際大学 公開講座係 

FAX:027-266-7576
Eメール:koukai-kouza@c.kyoai.ac.jp

※Eメールアドレスのリンク先に不具合があり修正いたしました。11/27(水)以前にお申し込みをされた方でエラーや送付できない等の不具合があった場合には、再度メールをお送りいただくか、お電話にてお問合せください。

児童教育コース主催の教育講演会を開催いたしました (2019/11/27)

地域児童教育専攻児童教育コース(小学校教員養成課程)では、11月22日に本年度第2回目の教育講演会を開催いたしました。講師は、前橋市立笂井(うつぼい)小学校校長の奥山隆先生でした。

本学は、前橋市・前橋市教育委員会並びに笂井小学校と2008年に地域連携覚書を交わしました。その連携事業の大きな取り組みの1つが「学校フィールド学習」です。同学習は、本学の教職課程を履修している2・3年生(主に、児童教育コース)が、笂井小学校において1週間実習させていただくものです。およそ1年間、毎週異なった学生(原則2名ずつ)が笂井小学校に赴き、小学校現場の生の姿を学ぶことで、次のステップである教育実習に繋げるプログラムが「学校フィールド学習」ともいえます。

 次に、奥山先生の講演内容について、少しだけご紹介いたします。冒頭では、先日、笂井小学校で行われたPTAセミナー「UTSUBOI SHOW TIME」についてお話しされました。児童や先生たちが笑顔いっぱいでステージを歩く姿が印象的でした。次に、奥山先生にとっての教職の魅力について、お話しされました。その中で、児童を理解するには、その子の3世代前までさかのぼることが時には求められるとのことでした。また、本学の学生が「学校フィールド学習」に臨むうえでの心構えや学生時代の過ごし方などについても、ご自身の経験を交えながらお話ししてくださいました。さらに、「教師の人間的な魅力」を伝えるには、次の5つが大事だとお話しされました。①子供の存在を尊重する②自分から子供に話しかける③子供が話しかけやすい雰囲気を意識してつくる④プラス思考のフィードバックをする⑤ユーモアと遊び心をもつ。

 最後に、Clark E. Moustakas 氏の「3種類の子供との関係」について、ご紹介してくださいました。それは、①Being-in (子供の世界に入る、分かろうとする)②Being-for(ためになることをする。味方になる)③Being-with(共に生きる)です。奥山先生は、特別支援学校、小学校、中学校並びに教育委員会等で勤務された経験があり、途中、学校カウンセラーの資格等を取得され、現在も早稲田大学で学んでいるとのことです。教師は生涯学び続ける姿勢を持つことが何よりも大事だということを実感しました。

 

 

 

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