5月に誕生した「学生記者」。学内外の授業やイベントを学生が取材し記事を書きます。現在8名の学生が記者として活躍しています。今回は『地球と環境』(国際コース 前川智美 専任講師)の授業を、宮原汐音さん(心理・人間文化コース2年生)が取材しました。

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『地球と環境』の授業では“環境”を大きなテーマに、受講生同士の対話を中心に進めています。この授業の一部として、昨今注目されているSDGsの観点から、共愛学園前橋国際大学のキャンパスの魅力と課題を見つける学内フィールドワークを2回に分けて行いました。6月ということもあり連日雨で、1回目のフィールドワークは雨だったようですが、雨だからこそ発見できたことがあったそうです🔎とはいえ学内を動き回るため晴れを望んだ2回目でしたが、この日は見事晴れでした☀️少し風が強かったですが、晴れている中でのフィールドワークはとても心地よかったです!!

フィールドワークは7~9名のグループに分かれて行います。私はグループ1に同行しました!ルートはグループごとに議論して決定しましたが、このグループが向かった場所は体育館、3号館、4号館、キャンパスコモン(中庭)、5号館の順で、3号館は学生ホール・3101教室・研究棟、4号館は1階と2階、5号館はテラス・1階・2階です。(体育館は朝早くということもあり、あいにく開いていませんでした🥲

普段利用している学生だからこその目線で、建物のデザインや特徴、機能性などメンバー一人一人が考え、意見の共有をしながらフィールドワークを行っていました!
事前に配布されていたSDGsの17の目標を見ながらキャンパスの特徴について話し合う姿はとても楽しそうでした😆✨

全2回のフィールドワークが終了した後は、ワークショップに入ります。グループで見つけたキャンパスの課題や魅力について、付箋を使って意見を可視化しながら対話を行い、模造紙にまとめていく作業に入りました📄✍ここで制作したものは今後の授業で発表するようなので、今からとても楽しみですね🤩この『地球と環境』の授業は2年生から履修可能で、2・3・4年生が履修する学年混合の授業です。興味を持った方、ぜひ履修してみてください☺️

SDGsについての内容がテレビで取り上げられていたり、様々な企業が意識してきていますが、なかなかSDGsについて深く考える機会はそんなに多くないと思います。「SDGsってよく聞くけど一体何なの?」「SDGsの項目は分かるけど、実際どういうもののことを指すんだろう?」って思う人、きっといると思います。SDGsは現代社会、そして今の世界にとってとても大切な目標・考えです。世界と聞くと大規模なものを想像しますが、大学のキャンパスという限られた中でも多くのSDGsに関連する魅力・課題が見つかります。そう、実はSDGsって皆さんのすぐ近くに存在するものなんです!そう考えると、あまり難しいものではないのかなと思いませんか?

とても大切なことだからこそ難しく考えるのではなく、学校や家、バイト先など身近な場所から少しSDGsを探してみませんか?

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学生記者レポート