共愛学園前橋国際大学では、2010年度5月からiPadを導入しました。

  本学では既に、2010年度4月から、学内の全域に無線LANを完備し、全学生にiPod touchを配付することによって、全国でも先進的なユビキタス・キャンパスを完成させました。2010年度の開始と同時の導入とはなりませんでしたが、いよいよiPadの導入によって、本学における学びはさらなる進化・深化を遂げることでしょう。


全国初の大学教育へのiPadの導入


 「ほらね、ここを見てくれるとわかるように、統計データでもちゃんと仮説通りの結果が出ているんだって」

 学生たちのiPadへの適応は、予想以上に早いものでした。あたかも、以前から使っている道具のように、授業の中でiPadはスムーズに学生たちの学びの支援ツールとして活用されていきました。
 
 2010年5月28日、日本でのiPad発売のその日、iPadは既に本学の教育の中で使用されています。

 この日のゼミのテーマは、若者へのインタヴュー。学生たちの活発な議論の中では様々な疑問が浮かんできます。そうした時には、ユビキタス・キャンパスならいつでも、どこでもiPadを使って、その根拠となるデータを調べることができます。

 

教職員の業務支援ツールとして

 

i「**先生、次の水曜日のこの時間は時間が取れますか?」
「ちょっと待ってくださいね、そうですね、その時間であれば、なんとか時間を作ることはできそうです」

 廊下での1コマ。たまたま廊下で会った教員たちは、自分のiPadさえあれば、すぐに自分のスケジュールを確認し、そして、サーバに接続して最新の資料を手に入れることができます。

 ユビキタス・キャンパスではたとえ会議室が開いていなくても、廊下でも、食堂でも、どこでもそこが会議室になります。どうやら先ほどの2人もその場で話し合いができ、来週の会議はしなくても済むことになりそうです。

 


学生たちのiPadへの感想

・思ったより画面が大きくて見やすいと思いました。

・ちょっと高いけど、これなら私も買ってみようかなと思います。

・画面が大きいので、みんなで話し合う時には便利ですね。

・iPodに配信されている授業の資料も、これなら印刷しなくてもそのまま授業の中で使えると思います。

・今度からプレゼンは、全部iPadでやってみようかな。
 



 このサイトでは、今後も本学における様々なiPadの活用事例を掲載していくつもりです。




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