| 大森先生 |
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だいたい他の先生が既におっしゃっている通り、学生数が増えていることで、本学ではPC教室の不足という問題がおこってきました。私は学部長という立場で、様々な提案を頂くのですけど、最初に小柏先生たちから学生全員にiPodを配ろうかという案があるんだけども、という提案をもらった時に、一体それはなんだ、と(笑)
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| 学生A・B |
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なんだ、と(笑)
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| 大森先生 |
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話を聞いていくうちにたぶん、iPodを導入すればそれはそれとして一定の効果があるのだろうということは理解できたんですけど、議論のスタートがPC教室をどうするかという議論だったので、おそらく学外を含め多くの方々から、もっとコンピューターを増やせばいいじゃないかという御指摘をいただくだろうと思ったんですよ。様々な方々といろいろと検討してみたところ、議論の中でユビキタス化ということがポイントなんだということがわかってきました。PC教室をいくら増やしたところで、PC教室に行かない限り、ネットワークにもつながらないし、友達、先生、世界に繋がるという環境は得られない。しかしユビキタス化することによって、どこでもLANに繋がり、物理的な制限が無くなる、と。そして、キャンパスをユビキタス化して、どこにいても使えるツールということを考えた時に、PSPとか、DSであったり、ネットブックであったり、一番ぴったりだったのがiPod touchであったわけです。それと単純に、1000人が持ってたら楽しいだろうなって(笑)
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| 学生A |
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確かに1000台のiPod
touchがこのキャンパスの中にある、というのは考えてみるとすごいことですよね。
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| 大森先生 |
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そうでしょ。さらに、このプロジェクトを実現することによって、この大学に来て、この大学だからっていうアイデンティティみたいなものを、学びの中でもそうだし、キャンパスライフの中でもそうだし、学生のみんなに持ってもらって卒業していってもらいたいなって。このユビキタスキャンパス・プロジェクトっていうのは、まさにこの共愛学園前橋国際大学に来なければ参画できないプロジェクトで、全国でも全学生、全教職員がユビキタス環境にある大学というのは本学しか無いわけだから、そういう意味でもこの大学だからこそみんなと一緒に参画できるプロジェクトなんだっていう、そのことの面白さをみんなと感じたいなと思いました。
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| 学生A |
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そうですね。今回のプロジェクトがはじまって、大学に来るのが楽しくなった、という学生の言葉も聞くようになりましたね。
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| 大森先生 |
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私としては、共愛学園前橋国際大学のみんながiPodを媒介にして、私たちはこの大学の学生なんだというアイデンティティの形成や、一体感が得られるんじゃないかなって考えているんです。そんなこともあって、このプロジェクトに期待しました。
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| 学生A |
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一体感というのは、とても素敵な言葉だなと思います。
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| 大森先生 |
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やっぱりこの小さな大学だからこそできることを大切にしていきたいですよね。
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| 学生B |
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本当にそうですね。
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