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心理・人間文化コース

松本 学( マツモト マナブ) (Matsumoto Manabu)

問いを立てることの楽しさを。

■教授・学長補佐

主な経歴
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定退学
International Research Fellow of Changing Faces
臨床発達心理士(第02257号)
東北大学医学部非常勤講師
東北大学病院唇顎口蓋裂センター心理外来担当

イラストは、2011年ゼミ3年生
高山美那さんが書いてくれました

■学位
修士(学術)

専門分野・研究テーマ

研究テーマ

生涯発達心理学、障害児・者心理学、可視的変形・差異(Visible Difference)

担当科目

発達心理学、教育相談論、総合科目:人間を考える、教育方法・技術、基礎演習、課題演習、卒業研究、教職実践演習、介護等体験、教育実習事前事後指導、教育実習A・B、ブルガリアの文化と生活A・B

ゼミナール

臨床発達心理学(2009年度~現在)
臨床発達心理学の立場から,赤ちゃんから大人までのこころとからだ,人とのつながりについての理解と心理学的支援についての研究を対象とする。

主な業績

著書

松本学. (印刷中). 「口唇裂口蓋裂児における情動」遠藤利彦・佐久間路子編「よくわかる情動発達」ミネルヴァ書房
松本学. (2007).「当事者であることに目覚める・離れる・また近づく」 (宮内洋・今尾真弓編『あなたは当事者ではない〈当事者〉をめぐる質的心理学研究』)p92-100. 北大路書房
松本学. (2007).「可視的変形と質的研究:稀少な疾患の心理学的研究に向けて」(遠藤利彦・坂上裕子編『よくわかる質的心理学:生涯発達』)p226-244. 東京図書
松本学.(2006). 「顔に違いがあるということ」 (田垣正晋編.「障害・病いと「ふつう」のはざまで」第5章) p129-156 明石書店

論文

松本学. (2009). 口唇裂口蓋裂者の自己の意味づけの特徴. 発達心理学研究第20巻3号, p 234-242.
松本学. (2008). Visible Differenceにまつわる心理的問題-その発達的理解と支援. 心理学研究,79(1), 66-76.
松本学.(2005). 口唇口蓋裂が患者の適応に与える影響―語りに見る児童期・青年期の心理的苦痛のその対処法略―東京大学教育学部紀要 45,171-178.
Manabu Matsumoto, Lorna Renooy, James Partridge.(2003). Changing Faces Workshop for Japanese People withdisfigurement.
松本学. (1999). 容貌の自己受容ー口唇口蓋裂の場合. 現代文明学研究,2 ,p88-106

口頭発表

(海外発表)
Manabu Matsumoto , Tomoaki Adachi. (2007).Constructing self with cleft lip and/ or palate in Adolescents. 13th EuropeanConference on Developmental Psychology(Jena, Germany) (Poster session)
Manabu Matsumoto., Tomoaki Adachi, Ken Masame, Syoko Kochi. (2006). Preliminary study of effects of social skillstraining for Japanese with disfigurement 9th European Congress of Psychology(Granada, Spain)(Poster session)
Manabu Matsumoto. (2004). The Meaning of Experience of Congenital Portwine Stain: Implications for PsychologicalIntervention. 28th International Congress of Psychology(Beijing, China) (Poster session)

(国内発表)
松本学. (2008). 境界のインターフェイス:異形の視点からの問い直し.
企画:松本学・伊藤匡,話題提供:松本学・伊藤匡・南部美砂子・能智正博,指定討論:足立智昭・遠藤利彦(ワークショップ)
日本心理学会第72回大会論文集 p.WS(43) (北海道大学)
松本学・高塩純一・船橋篤彦・遠藤利彦. (2008). 身体に<瑕疵>を持つということ―可視的変形の心理的意味を考える―
日本発達心理学会第19回大会自主シンポジウム(日本発達心理学会第19回大会論文集P132)(追手門学院大学,口頭発表 、企画:松本学 )
松本学,足立智昭,阿部恒之 指定討論:松井豊,真覚健(2006). 外見重視社会における「目に見える違い」 ~コミュニケーション・ステレオタイプ・社会的スキル~ 社会心理学会第47回大会学会企画シンポジウム(東北大学. 口頭発表。企画:松本学・阿部恒之)  他

競争資金獲得状況

科学研究費
平成22年度~平成25年度 若手研究B(課題番号22730722)
研究課題:口唇裂口蓋裂児の心理社会的発達についての縦断的研究―養育者との関係性を中心に―

学内研究費
平成23年度 共愛学園前橋国際大学共同研究費
研究課題:調査研究の熟達化についての縦断的研究

社会活動

所属学会

日本心理学会(会員)、日本発達心理学会(会員)、日本社会心理学会(会員)
松本学.(2008). 可視的変形者の発達的支援. NPO法人ワンダーポケット ボランディア講習講師

(注)科目内容やゼミ内容は年度によって変更されます。ご了承ください。

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