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英語コース

大森 昭生(オオモリ アキオ) (Omori Akio)

“私”を大切に思うことが“共に生きる”ことのはじまりだと思う・・・

■学長、教授

■主な経歴

東北学院大学大学院文学研究科
共愛学園女子短期大学専任講師
共愛学園前橋国際大学専任講師
共愛学園前橋国際大学助教授

■学位
修士(文学)

専門分野・研究テーマ

アメリカ文学・ヘミングウェイ研究
ジェンダー・男女共同参画論

担当科目

米文学・男女共同参画論Ⅱ・平和論・課題演習・卒業研究

ゼミナール

American Literature and Gender Studies

最近の文学・文化研究の観点が、これまで中心とされてきたものから、周縁とされてきたものへと向かい始めています。即ち、これまで中心から追いやられ、他者化されたり、沈黙を強いられたり、見えなくさせられたりしてきたものの存在に、新たな光が当てられ始めたのです。そこで、大森ゼミでは、そのような観点から、特にジェンダーという概念を用いて、文学を読むことを試みようと考えています。
ゼミでは、文学作品を読みディスカッションをしたり、学術研究書・論文を分担しその内容に関する発表を行い、その発表に基づきディスカッションをします。文学作品については原書を輪読したり、翻訳を通読したりもします。
研究書や作品についてはゼミ生と相談し選びますが、主にアメリカのノーベル賞作家Ernest Hemingwayの作品を中心に題材を選びたいと思います。例えば、The Sun Also RisesThe Garden of Edenなどの長編のほか、各種の短編小説も読んでみます。最初は、主にジェンダーについて研究書を読み、その後は、主にアメリカ文学について研究したいと考えていますが、その進行についても、ゼミ生と相談しながら進めます。最終的には卒論のテーマ設定を行い、卒論作成のための資料検索・収集の方法や論文作成法についても学びます。

 

主な業績

※研究活動・社会活動の一覧はこちら

著書

  • 『「深い学び」につながるアクティブラーニング:全国大学の学科調査報告とカリキュラム設計の課題』(河合塾編・共著 平成25年4月 東信堂)
  • 『ヘミングウェイ大事典』(共編著・編集委員 平成24年5月 勉誠出版)
  • 『アーネスト・ヘミングウェイ―21世紀から読む作家の地平』(共編著・編集委員長 平成23年12月 臨川書店)
  • 『群馬新百科事典』(共著・平成20年3月・上毛新聞社)
  • 『男女共同参画時代における子育て支援者養成ガイド』(共著 平成15年8月 日本女性学習財団発行)
  • 『玉村町男女共同参画社会に関する住民意識調査結果報告書』(共著・受託研究主任研究員 平成15年3月 玉村町企画調整課発行)
  • 群馬県『男女共同参画社会作りのための副読本~未来~』(教材)
  • 群馬県『男女共同参画社会作りのための副読本~未来~活用の手引き』(教師用指導書)
  • 群馬県『男女共同参画社会作りのための副読本~なかま~』(教材)
  • 群馬県『男女共同参画社会作りのための副読本~なかま~活用の手引き』(教師用指導書)(共著・作成検討委員会委員長 平成14年3月 「男女共同参画社会作りのための副読本作成検討委員会」編 群馬県・群馬県教育委員会発行)

 

論文

  • 「「戦争作家」の「真実」―出版されなかった第二次世界大戦」(単著 『アーネスト・ヘミングウェイ―21世紀から読む作家の地平』 臨川書店 (著書欄再掲))
  • 「英文科以外のカリキュラムで『日はまた昇る』をどう学ぶか――授業実践を通して――」(単著 平成21年6月 日本ヘミングウェイ協会編『ヘミングウェイ研究』第10号)
  • 「男女共同参画社会づくりと学校教育」(単著 平成153月 群馬県総合教育センター『学校の経営』第35号)
  • 「エモーションの喚起とその持続-“Big Two-Hearted River”を中心に」(単著 平成123月 日本ヘミングウェイ協会編『ヘミングウェイ研究』創刊号)
  • 「ジェンダー化プロセスにおける「家庭科」教育の影響-文学研究への援用の可能性」(単著 平成107月 共愛学園女子短期大学紀要『共愛論集』第11号)
  • 「絵画から小説へ-セザンヌからヘミングウェイへ」(単著 平成93月 共愛学園女子短期大学紀要『共愛論集』第9号)
  • 「ニックは<中間的景観>の中で:“Big Two-Hearted River”に関する一考察」(単著 平成81月 東北学院大学大学院文学研究科年誌『東北』第30号)
  • 「ヘミングウェイ作品に現れるインディアンの意味するもの」(単著 平成78月 日本アメリカ文学会東北支部編『東北アメリカ文学研究』第18号)
  • “A Reconsideration of Hemingway: Women, Death, and Happiness”(単著 修士論文 平成63月 東北学院大学
  • 「ヘミングウェイ『エデンの園』試論」(単著 平成61月 東北学院大学大学院文学研究科年誌『東北』第28号)
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口頭発表

  • 「ヘミングウェイ没後50年を迎えて―『ヘミングウェイ事典』編集過程から浮び上がるヘミングウェイ研究の視座―」(平成23年10月 日本アメリカ文学会第50回大会ワークショップ)
  • 「小さくても明るく元気な大学運営~共に生き、共に活かされる大学づくり~」(事例報告 平成21年10月 大学イノベーション研究会)
  • 「ヘミングウェイを教室で教える — The Sun Also Rises編」(シンポジウム 平成20年12月 日本ヘミングウェイ協会第19回全国大会)
  • 「高野泰志氏「 “Sifilus and That Awful Lust: Hemingways Struggle with the Social Acceptability of Sexuality」について」(単 平成1612月 日本アメリカ文学会東北支部例会)
  • 「次世代育成シンポジウム 子育て支援者養成プログラムへの提案」(シンポジウム 共 平成158月 国立女性教育会館女性学ジェンダーフォーラム:女性学習財団主催シンポジウム(於、国立女性教育会館))
  • 「ワークショップ 男子校学校文化とジェンダー意識形成」(シンポジウム 共 平成146月 日本女性学会2002年大会(於:エルパーク仙台))
  • 「共愛学園前橋国際大学における教職員研修の企画と実施」 (事例報告 平成1311月 キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク:関東ブロック11月例会<教職員の研修:企画から実施までを先行事例に学ぶ>(於早稲田大学))
  • 「『使用禁止の身体』:ジェンダー化された身体とセクシュアリティー」(単 平成135月 日本ヘミングウェイ協会第13回ワークショップ (シンポジウム「ヘミングウェイと身体」)(於日本女子大学))
  • 「作家と狂気-ヘミングウェイの場合」(単 平成109月 東北英文学会第53回大会(シンポジウム「アメリカ文学における狂気」)(於山形大学))
  • 「“Big Two-Hearted River”におけるニックの位置」(単 平成811月 日本ヘミングウェイ協会第8回ワークショップ(於東京女子大学))
  • 「〈省略〉された“Big Two-Hearted River”の最終部“On Writing”について」(単 平成89月 東北英文学会第51回大会(於聖霊女子短期大学))
  • 「ニックと自然:“Big Two-Hearted River”に関する一考察」(単 平成79月 東北英文学会第50回大会(於宮城学院女子大学))
  • 「ヘミングウェイ作品に現れるインディアンの意味するもの」(単 平成610月 東北英文学会第49回大会(於岩手大学))
  • 「海の向こうの楽園:The Garden of Edenの位置」(単 平成411月 大学院英語英米文学専攻課程協議会第26回研究発表会(於聖心女子大学))
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その他

  • 『大泉町男女共同参画に関する住民アンケート結果分析・報告書』(受託研究 共 平成20年3月 大泉町)
  • 地域と大学:世代を問わず活用を」(寄稿記事 単 平成19年10月 上毛新聞「視点オピニオン21」)
  • 「共生の社会:「自分を大切に」が前提」(寄稿記事 単 平成19年9月 上毛新聞「視点オピニオン21」)
  • 「男女共同参画社会づくり:仕事と生活の調和を」(寄稿記事 単 平成19年7月 上毛新聞「視点オピニオン21」)
  • 「平和の学びに思う:学生とともに紡ぐ未来」(寄稿記事 単 平成19年6月 上毛新聞「視点オピニオン21」)
  • 「父親の育児:社会全体で環境創出を」(寄稿記事 単 平成19年4月 上毛新聞「視点オピニオン21」)
  • 「お父さんの子育て~みんなで子育てできる社会環境を~」(子育てに関わる人と施設のネットワーク交流大会基調講演記録 単 平成13年3月  『子育てに関わる人と施設のネットワーク交流大会報告書』群馬県健康福祉局青少年子ども課子育て支援グループ発行)
  • 地域づくりに生かす社会教育(前橋市社会教育委員会議から前橋市長への提言 共 平成19年3月)
  • 「仕事と育児:性別で役割定めないで」(寄稿記事 単 平成19年2月 上毛新聞「視点オピニオン21)
  • 「父親たちの悩み:子育てができる環境を」(寄稿記事 単 平成18年12月 上毛新聞「視点オピニオン21」)
  • 「英語で「読む」楽しみ~「米文学」の授業実践報告~」(実践報告 単 平成18年4月 学校法人共愛学園『共愛の教育』第4号)
  • 「共愛学園前橋国際大学の草創期における大学づくり~共に活き、共に生かされる大学を目指して~」(実践報告 単 平成16年6月 学校法人共愛学園『共愛の教育』創刊号)
  • 「職場における男女共同参画を進めるために」(女性技能者育成フォーラム基調講演記録 単 平成16年5月 群馬県『人権啓発支援推進事業女性技能者育成フォーラム「女性の能力を活用して、技能職場に新しい風を」』)
  • 「『使用禁止の身体』:ジェンダー化された身体とセクシュアリティー」(発表要旨 単 平成13年8月 日本ヘミングウェイ協会Newsletter No.35)
  • 「“Big Two-Hearted River”におけるニックの位置」(発表要旨 単 平成8年11月 日本ヘミングウェイ協会『Newsletter』No.18)
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社会活動

所属学会

  • 日本ヘミングウェイ協会(大会運営委員長・運営委員 事務局)
  • 日本アメリカ文学会
  • 日本大学英語教育学会
  • 日本英文学会
  • 日本女性学会

委員等

  • 群馬県労働局「女性の活躍推進協議会」座長(2003~2005)
  • 栃木県男女共同参画審議会委員(2003~/2007~副会長)
  • 21世紀職業財団群馬事務所業種別使用者会議座長(2004~2005)
  • 群馬県男女共同参画推進委員会委員(2004~/2008~副会長/2012~会長)
  • 前橋市社会教育委員(2005~)
  • 『ヘミングウェイ事典』企画準備委員・編集委員(2005~)
  • 群馬県女性会館理事(2006~2009)
  • 渋川市男女共同参画推進懇談会会長(2006~)
  • 上毛新聞第15期オピニオン委員(2006~2007)
  • 前橋市小中学校の適正規模に係る諮問委員会委員(2006~2007)
  • 伊勢崎市男女共同参画推進協議会会長(2007~)
  • 前橋市地域づくり推進アドバイザー(2008~2012)
  • 伊勢崎市教育委員会「教育改革・いせさき未来会議」委員(2008~)
  • 前橋工科大学地域課題共同研究プロジェクト事業審査委員(2008~/2012~委員長)
  • 群馬県家庭教育推進協議会委員(2008~2009)
  • 前橋市家庭教育支援連絡協議会会長(2008~2010)
  • 前橋市立小中学校 学校選択制検討協議会委員(2008年度)
  • 群馬県男女共同参画センター(仮称)準備委員会会長(2008~2009)
  • 前橋市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会委員長(2008~2009)
  • ぐんま男女共同参画センターアドバイザー(2009~)
  • 群馬労働局仕事と生活の調和推進会議議長(2009~2010)
  • 群馬県少子化対策推進県民会議委員(2009~)
  • 一般財団法人サンデン環境みらい財団理事(2009~)
  • 前橋市教育委員会事業評価・点検委員(2010~)
  • 群馬県「ぐんま子ども・若者に関する専門家会議」座長(2011~2013)
  • 群馬県青少年健全育成審議会委員(2011~)
  • 前橋市立幼稚園充実検討委員会会長(2012~2013)
  • 前橋市文化政策懇話会委員(2013~)
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講座講師等

  • New Education Expo「特色を踏まえた大学づくり~副学長の戦略を聞く~」(東京・大阪)(2013年6月)
  • 社会連携教育研究会(座長:白井克彦放送大学学園理事長(元早稲田大学総長))「地域に愛される大学のすすめ」(2013年5月)
  • 群馬県女性保育園長会研修会「一人一人を大切に~男女共同参画という視点~」(2013年5月)
  • つるの剛士トークショー「気が付けば、イクメン!?」(対談・基調講演)(2013年2月)
  • 河合塾FDセミナー「深い学びにつながるアクティブラーニング いかに導入し、いかに続けるか」(2012年10月)
  • かぶら文化講座「一人ひとりの生き方を大切に~男女共同参画社会について~」(2012年9月)
  • 東部圏青少年健全育成推進研修会「一人ひとりの子どもたちを大切に~父親の育児と男女共同参画の視点から見えること」(2011年9月)
  • 城南地区地域づくり推進事業「これからの地域づくりに求められるもの」(2010年5月)
  • 利根沼田PTA指導者研修会「子どもも大切、私も大切~みんなでいきいき子育てできる環境を~」(2007年6月)
  • 群馬県子育てに関わる人と施設のネットワーク交流大会基調講演「お父さんの子育て~みんなで子育てできる社会環境を~」(2007年2月)
  • その他、男女共同参画、父親の子育て、地域づくり、大学運営等に関する講演・自治体職員研修等多数。 詳しくはこちら
 

メディア等での紹介

テレビ・ラジオ

○新聞・雑誌・テレビ・ラジオ等多数 詳しくはこちら

デリバリークラス

(注)科目内容やゼミ内容は年度によって変更されます。ご了承ください。

一般の方のお問い合わせ:027-266-7575 入試に関するお問い合わせ:0120-5931-37

〒379-2192 群馬県前橋市小屋原町1154-4 TEL 027-266-7575 FAX 027-266-7576
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