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学生中心主義

学生中心の大学づくり

共愛学園前橋国際大学は、教育の理念である「共生」を大学の運営と教育の場で実践していくために「学生中心主義」というモットーを掲げています。大学の主役はあくまでも学生の皆さんであり、学生の皆さんとともに大学を創り上げて行こうという意志と、学生の皆さんにも「自分の大学」を良くしていく主体として、そのコミュニティの中心にいてほしいという思いの表れです。この学生中心の大学づくりのために、具体的な仕組みを用意しています。また、 少人数制を活かし、個々の学生を最大限に尊重し、大学での学生の皆さんの自治活動・自主的な取り組みを応援します。

スピークアップシステム

本学では、学生中心の大学づくりの一環として、本学独自のスピークアップシステムを開学時から導入しています。

スピークアップシステムとは

スピークアップシステムとは、学生からの提案や苦情を受付ける仕組みで、投書箱のようなものです。学生は様々な問題について提案や苦情を自由に投書することができ、大学の担当部署はそれを検討して必ず回答します。

記名式と匿名式の利点

スピークアップシステムは、ただの投書箱ではありません。記名式投書と匿名式投書のそれぞれの利点を組み合わせた工夫されたシステムです。記名式の良さを持つとともに、匿名式のように投書者のプライバシーは守られるため、学生は投書による不利益を受けることがありません。

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(1) 投書する学生は、氏名と住所も記入します。これにより、責任ある投書が期待されるとともに、投書者が回答を直接受け取ることができます。 (2) コーディネーターは、氏名と住所の部分を切り取り、本文もワープロで打ち直し誰が投書したのかわからないようにします。コーディネーターは、投書者の氏名と住所を秘密にして、自分以外の誰にも洩らしません。教職員は、誰がコーディネーターであるのか、ごく一部を除き知らされていません。教職員は、投書者が誰か、またコーディネーターが誰かを詮索してはなりません。 これらにより、投書者のプライバシーは厳重に守られ、投書者が不利益をこうむることはありません。したがって、学生は、無記名の投書のように安心して提案や苦情を出すことができます。 (3) 学長室から各担当部署に回答が求められます。これにより、各部署による迅速で責任ある回答が確保されるとともに、担当部署だけでは判断できない問題に対処することができます。

投書の方法

鍵のかかった専用の投書箱が、事務室などから見えない場所に設けられています。そこには用紙もあります。学生はいつでも投書できます。 また、メールでの投書も可能です。

投書内容と回答の公開

投書者は、内容と回答を公開してよいかどうかも記入することになっています。公開してよいと記入されたものについては、学内LANの学生用情報システムや玄関ホールの専用掲示コーナーに内容と回答が公開され、すべての学生と教職員がいつでも見ることができます。(もちろん氏名は公開されません。)

スピークアップシステムの成果

投書を受けて、学内の様々な改善がなされています。過去に実現された大きなものとしては、授業科目の増設、時間割の変更、自習室の設置、図書館開館時間の変更、自転車・バイク置き場の改善、情報設備の改善・補修などがあります。 また、授業の改善に関する提案なども担当の教員に伝えられます。もちろん、費用と効果を検討した結果、実現できないものもありますが、しかし、その場合でも必ず回答がなされ、理由が説明されます。 学生中心の大学づくりのうえで、スピークアップシステムは重要な役割を果たしています。

授業アンケート

授業に対する学生の皆さんの意見をアンケート調査して、授業改善に役立てるものです。全ての授業について実施され、調査結果と、それについての担当教員のコメントは学内で公開されます。 調査結果は、担当教員の授業改善に役立つばかりでなく、全体の統計的分析に基づいて時間割編成やクラス編成も工夫されていきます。 なお、本学では専任教員全員が、より良い授業をめざして研修会やシンポジウムを毎年行っています。詳しくは、授業改善のページをご覧ください。

学生生活のバックアップ

共愛学園前橋国際大学は、学生中心の大学づくりの一環として、学生生活のサポートに力を入れています。具体的な学生支援システムとして次のようなものがあります。

学生センター

学生サポートの中心となる窓口です。学生生活に関わるほとんどの相談や手続きが、この窓口で行えます。詳しくは学生センターのページをご覧ください。

オリエンテーションと基礎演習

新入生の皆さんへは、入学時にオリエンテーションが行われます。講義のとり方を知るのはもちろん、新しい友人を見つけたり、学内施設やサークルを知るのに役立ちます。そのために学生による楽しい企画も催されます。 また、1年生は、基礎演習という科目を1年間履修します。基礎演習では、大学での勉強の仕方を小人数で学んでいきます。担当教員は、大学での学習や生活、将来の進路などに関するいろいろな相談に応じます。
詳しくは、基礎ゼミのページシラバス授業・履修登録・MIDSのページをご覧ください。

充実の相談体制

学生相談室、留学生相談室をはじめ、アドバイザー制やオフィスアワーを設けています。また、就職相談をはじめ様々な相談窓口がよいされており、学生の皆さんのキャンパスライフを支援しています。詳しくは学生相談のページをご覧ください。

奨学金、傷害保険制度、アルバイト紹介、アパート紹介など

本学には各種の奨学金のほか、特待生、学業奨励賞、学費ローンなどの制度があります。詳しくはこちらのページをご覧ください。 本学は、保険料を全額負担して「学生教育研究災害保険」に加入しています。授業時間や大学主催の行事、クラブ活動中や通学時などに発生した事故により負傷し、通院した場合、その医療費の一部が補助されます。 学生センターでは、授業に差し支えないようなアルバイトも紹介しています。学外からの求人以外にも、図書館やコンピュータ教室でのアシスタントなど学内のアルバイトを紹介することもあります。 学生センターでは、学生向けのアパートや女子寮の紹介・斡旋をおこない、初めての一人暮らしをサポートしています。

一般の方のお問い合わせ:027-266-7575 入試に関するお問い合わせ:0120-5931-37

〒379-2192 群馬県前橋市小屋原町1154-4 TEL 027-266-7575 FAX 027-266-7576
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