トップページ  » 大学での学び  » ボランティア実習

ボランティア実習

本学では、「ボランティア実習」という単位を認定し、学生の皆さんのボランティア活動を支援しています。

目的と意義

ボランティアとは、そもそも、各人が自主的に報酬を得ることなくさまざまな場面で人々の役に立つ活動を行うことをいいます。ですから、本来は、大学で授業として単位を認定するのはおかしいと思う人もいるかもしれません。一方で、自分が行った活動に対して一定の評価が与えられると誰でも嬉しく感じるものですし、また達成感も生まれます。もちろん、いろいろな人々との交流や地域への貢献というボランティア活動を通して得られる学びは、他では得られない貴重な財産にもなります。

本学が「ボランティア実習」という単位を認定しているのは、そのような学びが学生の皆さんにとってとても大切なことであると考えてのことです。つまり、学生の皆さんが活動を通して得た学びに対して単位を認定するということになるのです。同時に、多くの皆さんにこのすばらしい経験をしてもらいたいという期待も込められています。

ボランティア活動へのサポ-ト ~「ボランティア実習」単位取得までの流れ~

【1】説明会への出席

  • 必ず出席します。出席できなかった人は、次年度の説明会からスタートとなります。
  • 登録票を提出し「登録」します。

【2】「ボランティア講演会」への出席

  • 前期に1回、後期に1回開催され、必ず出席します。出席できなかった人は、次年度の出席できなかった回に出席します。
  • 講演会を聴いていなくてもボランティア活動は行ってかまいません。ただし、この講演会はボランティアを行ううえでの必要な心構えなどを学ぶ機会ですので、登録した年度に出席することをお勧めしています。また、前後期各1回が最低条件ですが、何度聞いてもかまいません。講師の先生が違う場合、いろいろな視点を与えてくれることも期待できますので、ぜひ参加してみてください。

【3】ボランティア活動

  • 30日以上のボランティア活動に参加します。
  • ボランティア活動は、大学で紹介するものの他、各自で探したものでもかまいません。
  • 1日につき1枚「ボランティア活動報告書」を作成し、そのつど学生センター窓口に提出します。
  • あくまでもボランティアですので、1日の活動時間の長短は問いません。

【4】単位の認定

  • 登録者が、前期、後期それぞれの講演会に出席し、30日分の「ボランティア活動報告書」を提出した時点で、その学期末に単位が認定されます。
  • 登録後は、卒業まで、単位を認定されるのに何年かかってもかまいません。(1年生の場合原則4年間のうちに条件を満たせばよいことになります。)

【5】単位認定後

  • 単位は認定された以上に取得することはできませんが、ボランティア活動自体はすばらしいことですので、是非続けてください。登録票を更新すれば、各種お知らせと保険の加入は継続されます。

ボランティア実習の実績

「ボランティア実習」は2005年度から開講しています。2005年度のボランティア実習の登録者は22名でしたが、2012年度には184名となりました。これまで、たくさんのボランティア活動を展開しています。
また、単位を求めることなくボランティア活動に取り組んでいる学生もたくさんいます。

本学では、ボランティア実習以外にも、学生の皆さんのボランティア活動を支援しています。本学におけるボランティア活動の支援や学生のボランティアの実績については、キャンパスライフ>ボランティア活動のページをご覧ください。

一般の方のお問い合わせ:027-266-7575 入試に関するお問い合わせ:0120-5931-37

〒379-2192 群馬県前橋市小屋原町1154-4 TEL 027-266-7575 FAX 027-266-7576
Email mkc@c.kyoai.ac.jp