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海外フィールド・ワーク(台湾)を実施しました!

海外フィールド・ワーク(台湾)を実施しました!

本学では、毎年夏に国際コースの学生を中心として、海外へのフィールド・ワークを行っております。フィールド・ワークとは、参加者が現地にて様々な体験をしながら、各自のテーマで取材・調査を行う実習です。それぞれの取材・調査と並行して、全員共通の体験・交流、さらには関連施設の視察なども行います。今年のフィールド・ワークはハワイに加え、台湾と韓国で実施しました。来年度からイタリアへのフィールドワークも実施します。

(国際コースについては、詳しくはこちらをご覧ください。なお、海外フィードワークは国際コース以外のコースからも参加が可能です。)

今回は、9月10日(月)から9月18日(火)まで台湾にて実施されたフィールド・ワークについてご報告致します。

台湾を訪れた学生たち(計6名)は、前期の事前学習を通して、それぞれの調査テーマのもと9月のフィールド・ワークに臨みました。今年の台湾フィールドワークは、台湾島の南から北へ、高雄市、台南市、台中市、台北市、新北市という順番で移動しながら五都市を調査し、今回は台中市を初めて訪れました。

今年度の台湾フィールド・ワークでは、6名の履修者が各自の問題意識と関心領域に基づき、なるべく先輩達のテーマと重らないようにして独創性を持てるようにした結果、下記の6つのテーマに決まりましたーー「台湾から見る日本文化の影響に関する調査」、「台湾アニメと漫画文化の調査」「台湾音楽の消費と鑑賞に関する調査」「台湾の行儀作法の調査」「台湾におけるタピオカ文化の調査」「台湾料理の源流と特徴についての調査」。そして、履修生は各自のテーマに関する10問の質問項目を作成し、指導教員が中国語繁体字に翻訳した50部のアンケート用紙を台湾現地に持参し、台湾の街頭でインタビュー調査を実施しました。

8泊9日にわたるフィールドワークでは、9月10日から14日までの前半に高雄一泊、台南二泊、台中一泊で団体調査を実施し、14日から18日までの後半に台北四泊、新北一日で個人活動でテーマ別の調査を行いました。また台北市と新北市では、本学の台湾友好交流校の台湾醒吾科学技術大学と様々な交流活動を行いました。

台湾最大の港町高雄市では、学生たちは代表的な六合夜市とホテル近くの市場朝市を見学し、台湾民衆の飲食文化と日常生活を初体験しました。台湾の古都として知られる台南市では、オランダ人を始め、明朝の鄭成功、清朝政府、日本、中華民国まで600年近くの台湾領有史を史跡巡りで学びました。台中市では、大陸投資と経済発展に湧く活気に満ちた現地の様子に驚き、多くの学生がもっと長く台中に滞在したいと思いました。台北市の四日間には、学生たちは街に出て台北市民に各自のテーマでインタビュー調査と取材を実施しました。

そして9月14日午後、醒吾科学技術大学の黄光美先生と8名の学生が、私たちの宿泊するホテルまでお迎え下さり、歓談の場がもたれました。17日午前中、本校の学生たちは醒吾大国際事務課の李銘忠さんと黄先生、観光学部の学生たちと交流会を行い、各自のテーマについて醒吾大学の学生たちと充実した討論を行いました。昼食では、国際事務処の国安民国際長に招待されて地元料理を堪能し、午後には醒吾生と一緒に新北市最大規模の観音寺を見学しました。

今回の台湾滞在のうちに、学生たちは台湾の南部から中部、北部へと移動しながら現地調査を行い、台湾の実情を肌で体験し、観察して、前期半年間の教室での勉強を”生きた学び”にすることができました。

学生たちは今後、それぞれの学びの成果を学内外に向けて発信していく予定です。学園祭(10月20日、21日)では「展示会」を行い、テーマごとに写真アルバムと模造紙で台湾調査の成果を報告します。学園祭後は、各自のテーマで報告書を作成します。

今回の台湾滞在ではたくさんの方々にお世話になりましたが、特に醒吾科学技術大学国際事務処国安民国際長、李銘忠さん、観光学部黄光美先生、そして醒吾大の学生たちには、この場をお借りして厚く御礼を申し上げいたします。

下記の台湾フィールドワークの写真をご覧ください。

1、高雄一の六合夜市で初めて臭豆腐や鶏爪などの料理に挑戦しました

 

2、台南ホテル近くの台湾式日本料理店で激ウマの丼物を発見しました

3、台湾一の祀典武廟(関羽廟)での千仏灯壁に各自で願いをかけました。

4、オランダ人によって建てられた安平古堡の構内に、日本人が作った大砲と展望台。

5、台湾タピオカの発祥地ーー台中市春水堂タピオカ総本店で「最好喝的珍珠奶茶」を堪能!

6、台北ホテルまでお迎えに下さった醒吾科学技術大学学生たちとの歓迎交流会!

7、地下鉄台北駅でインタビューの時になんとあの故宮国宝に出会った!

8、台北中正記念堂の蒋介石銅像と「倫理、民主、科学」という三民主義の基本理念。

9、本学の台湾友好提携校ーー新北市醒吾科学技術大学を訪問した際の記念写真。

10、醒吾大生に案内いただいて新北市最大の観音寺--竹林山観音寺を見学しました。

 

11、台湾から日本への郵便は当然の国際便ですが、中国大陸へのは意外にも国内便!

12、醒吾科学技術大学観光学部の学生たちとの台湾テーマ交流会。

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