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【国際コースと地域連携シリーズ No.14】講演「群馬県上海事務所から見る現代中国」を開催しました!

「中国の歴史と社会」授業にて、【文科省「地(知)の拠点整備事業(COC)」外部講師授業・国際コースと地域連携シリーズ No.14】 外部ゲスト講演「群馬県上海事務所から見る現代中国」(講師:土屋 真志  前群馬県上海事務所長、群馬県農政部蚕糸園芸課長)を開催しました!

 

 7月11日、本学において「文科省COC事業」外部ゲスト講演会が開催されました。【文科省「地(知)の拠点整備事業(COC)」外部講師授業・国際コースと地域連携シリーズ 】としては第14回目となります。ゲスト講師は前群馬県上海事務所長、群馬県農政部蚕糸園芸課長の土屋真志さんです。講演には国際コース張渭涛准教授が担当する「中国の歴史と社会」の履修者と聴講者を併せて約120名が参加しました。

 

「中国の歴史と社会」授業は、古きから現代まで、中国の歴史から中国の社会における変化と変わらぬ特質を分析し、また社会変遷ルールを研究する講義であり、現代中国社会にも関連する内容を多く取り上げています。

 

 そのため、今回は群馬県上海事務所前所長の土屋さんを招いて、「より身近な群馬県の視点から現代中国を掴む」という旨の講演会を行いました。講演者の土屋さんは群馬県上海事務所の第一任所長として、2015年4月から2018年3月まで中国上海で三年間滞在されました。ブラジルと中国での長期滞在経験を活かして、土屋さんはグローバルとローカルの二つの視野、そして心身両面の経験から、上海での暮らしと中国各地への訪れを背景にお話し下さいました。群馬県企業の上海駐在と業務展開のことや、中国の急躍進と群馬県産業の中国進出の問題点など、たくさんの写真と詳細なデータを通じて分かり易く解説していただきました。

 学生たちは90分間の講義を通して、群馬県庁の立場や仕事の様子の一部を垣間見ることができ、また様々な資料や新たな考え方・発想に触れる機会を頂きながら、多くのことを学んだようです。講演の後には、地元群馬県と中国上海に関して、土屋さんと学生との活発な質疑応答が行われました。

 「群馬県から掴む現在中国」という大変有意義なお話を聞かせていただいた土屋さんへ、この場をお借りして、学生たち一同心より感謝の意を申し上げます。

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