トップページ  » 新着情報  » 国際コースで「先輩の海外体験を聞く(第2回)」を開催しました!

国際コースで「先輩の海外体験を聞く(第2回)」を開催しました!

6月21日、国際コースの1年生全員が集まる合同基礎ゼミで、「第2回 先輩の海外経験を聞く」の特別合同セッションを開催しました(先週の「第1回 先輩の海外体験を聞く」の様子はこちらです)。

今回の特別合同セッションでは、本学の海外留学プログラムを活用した報告に加えて、自分自身で海外を旅した先輩たちの発表も多く行われました。登場した国は、韓国、中国(西安)、タイ、ラオス、インドといったアジア地域から、カナダ、モロッコにまで及びました。そして旅の目的も、語学研修や長期留学、学生討論会、フィールドワーク、個人旅行と多彩でした。

自分の住み慣れたところから「見知らぬ土地」へ入るとき、これまで「当たり前」にできたはずのことが、急に「問題」「挑戦」になります。お昼ご飯を食べようとしても、メニューが全部現地語で読めなかったり、授業のスピードについていけなかったり、就学ビザの取得がすんなりいかなかったり、乗るはずの列車が5時間遅れてしまったり、いつものように事が進まないのです。

しかし、その「ピンチ」をたくましく乗り切った先輩たちの姿がありました。メニューが読めなくても「まずは写真で料理を覚えて、発音は何回も練習」したり、授業が難しくても「韓国現地のチューター制度(トウミ)にサポートしてもらう」ようにしたり、「信頼できる留学斡旋会社を探して、何度も相談しながら複雑なビザ書類を無事に乗り切った」り、「たとえ英語が流ちょうに話せなくても、自分から積極的に動いてみる!」ことを試みたりしました。そのようにして、ひとつひとつの壁を乗り越えていったたくましい姿がありました。

さらに魅力的だったのは、海外体験から帰国した後に、本人たちのなかでゆっくりと起こっていった内面的な変化です。いままでよりもポジティブな姿勢になることができたり、コミュニケーションの大切さを学んだり、ちょっとのことでは動じないたくましさが身についたり、留学先で助けてもらった「恩返し」のために本学でチューターを引き受けたりと、先輩たちの今後の人生にとってかけがえのない「財産」を手に入れたのです。たしかに海外体験では、語学力の点数アップといった、計測可能な成果ももちろん大切ですが、自分の思い通りに行かない状況で考えて行動するといった「異郷で生きる力」を身につけたことも、しっかりと伝わってきました。

6人の先輩たちのプレゼンテーションの後、1年生の各ゼミの学生と先輩たちとのあいだで、さらに詳しい質疑応答の時間が設けられました。授業後の1年生の感想として、「先輩たちのお話を聞いて、海外に行ってみたいと思った」「学外プログラムや個人旅行でも、海外に行っていた先輩が多くて、驚きました」「自分も留学を考えていたので、留学費用の目安やよい旅行会社などを知ることができてよかった」「いろいろなプログラムがあることを知ったので、自分もどれかに参加してみたいと思います」「1度は海外に行ってみようと思えるようになった」など、視野の広がる体験となりました。


(国際コースについて詳しくはこちらをご覧ください。)

一般の方のお問い合わせ:027-266-7575 入試に関するお問い合わせ:0120-5931-37

〒379-2192 群馬県前橋市小屋原町1154-4 TEL 027-266-7575 FAX 027-266-7576
Email mkc@c.kyoai.ac.jp