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平成29年度 多文化共生シンポジウム(主催:群馬県)にて本学学生(英語コース:アントン・ヨハンネス・ホルムストゥルム君)が報告者及びパネリストとして登壇しました!

2月4日(日)、平成29年度 多文化共生シンポジウム「ぐんまの宝『外国人』と一緒に未来を創る〜多文化共生共同活動事例発表会〜」において、本学学生(英語コース:アントン・ヨハンネス・ホルムストゥルム君)が報告者及びパネリストとして登壇しました。

本シンポジウムは、群馬県主催(受託事業者:NPO法人 多文化共生ぐんま)による事業で、当日は県認定の「多文化共生推進士」の他、日本語学校関係者、NPO関係者、学生、一般の方々など約100名が参加しました。本学からは国際コースの西舘講師と英語コース1年のアントン君が参加しました。

シンポジウムの第一部では、多文化共生推進士による5つの多文化共生協働活動事例が報告され、第二部では「ぐんまの宝『外国人』と一緒に未来を創る」をテーマとし、武井昭氏(NPO法人地域総合生活デザイン研究所理事長・高崎経済大学名誉教授)によるコーディネートのもと、外国にゆかりのある5名の方々がパネルディスカッションを行いました。

アントン君はまず、第一部における「伊勢崎地域産業での留学生インターンシップによる多文化共生職場づくり」に登壇し、三島家具(伊勢崎市)での5日間にわたるインターンシップからの気づきや学びを報告しました。第二部では、スウェーデンと日本の文化の違いや、働き方の違いなどについて、具体例を交えながら提示し、会場全体に対して問題提起しました。

アントン君はまた、来日2年目を振り返りながら「最初の頃は日本人になろうとしたが、どう頑張っても100%の日本人になれないことに気づいた」と指摘。その上で、スウェーデン人としてのアイデンティティを大切にしながら、日本人や日本社会との違いを受け入れることや認め合うことが「共生」において重要ではないか、と発言しました。

貴重な機会を与えて下さった群馬県 人権男女・多文化共生課の皆様、NPO法人 多文化共生ぐんまの皆様に心からのお礼を申し上げます。

 

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