心理・人間文化コース

卒業生紹介

難しそう、だけどやってみよう


共愛学園前橋国際大学非常勤講師
(「コミュニケーション技法」「情報演習・基礎」)

心理・人間コース2010年3月卒業  三井 里恵さん
(群馬県立前橋南高等学校出身)

 私は在学中、心理・人間文化コースに所属し、心理学のゼミで卒業研究に取り組みました。卒業後は、心理学についての学びをより深めたいと考え、早稲田大学大学院人間科学研究科に進学し、現在は非常勤講師として、母校である本学の教壇に立っています。
 心理・人間文化コースの最大の魅力は学びの幅が広く用意されていることです。さまざまな分野の多様な履修科目を通して、自分の興味関心を探っていくことができます。また、本学は、学生が主体的に学ぶための環境が整っています。キャンパスの設備はもちろん、先生や職員と学生の距離が近いことから充分なサポートを得られることも、魅力の一つです。私自身、先生方の手厚いサポートのもとで勉学に励めたからこそ、進学という目標を達成することができました。
 大学という場、そこで過ごす時間は長いようで短い、限りのあるものです。そうした貴重な時間を過ごすにあたり、興味を持ったことにはたとえ自信がなくても積極的に取り組んでみる、という姿勢で大学生活を送ってみてください。取り組みの内容は、研究や資格の取得、サークル活動、ボランティア活動など、何でもかまいません。「難しそう、だけどやってみよう」と勇気をもって一歩を踏み出したとき、本学の先生や職員、先輩たちは、きっとみなさんを応援してくれるはずです。


楽しみながら学ぶ


株式会社丸越勤務

川端拓也さん 心理・人間文化コース2014年3月卒業
(共愛学園高等学校卒業)

 高校生の頃の私は人見知りで、人と接することが苦手でした。「人間ってなんだろう」といった問いがずっと自分の心の中にあり、心理学を学べる心理・人間文化コースに興味があったのかもしれません。またオープンキャンパスで感じた大学の雰囲気も良く、一念発起しここで4年間頑張って自分を変えたい!と思いました。
 在学時代は心理学のゼミに所属しました。「人間ってなんだろう」という問いに答えを見つけたく勉強しましたが、勉強すればするほどわからないことが多くなっていく。でもそれが逆に面白く、高校の勉強では味わえなかった学ぶことの楽しさを知ることができました。
 また入学のきっかけとなったオープンキャンパスのスタッフをやらせていただき、最終的には所属コースの代表となって高校生に向けてプレゼンをしました。様々な経験を積んでいつしか人前で話すことが好きになってきました。
 「人間ってなんだろう」という問いの答えは卒論で現状での答えを出すことができました。現在は県内の廃棄物の処理の会社で営業として働いています。環境問題といった全くの門外漢な世界に飛び込むこととなりましたが、自分の知らない世界を知ることができてとても楽しいです。営業としての仕事も、オープンキャンパスのスタッフの活動やプレゼンでの経験が活きていると実感しております。
 これから入学されるみなさん、是非とも大学生活での学びを「楽しんで」ください。楽しみながら学ぶことが、結果として将来の役に立ってくると思いますよ!


最高のチャレンジー共愛で過ごした1年間

ポペスク・ディヌさん
(ルーマニア、ディミトリエ・カンテミール大学からの交換留学生 2016年度在学)

 留学する前に、授業をきちんと理解できるかどうか心配していました。最初の2ヶ月間はわからないところが多かったですが、国際寮の管理をしている学生が説明してくれました。また、自習や日本人の学生との交流を通じて、授業が徐々にわかるようになりました。
 必修で日本語と日本文化の授業をとり、さらに自分の好きな科目を選ぶことが出来ました。心理学をはじめとする、様々な分野に関して学びました。授業のおもしろい点は授業中に意見をフォーラムに載せることや、様々なテーマに関して、同級生とディスカッションをすることです。
 最も好きな科目は異文化理解でした。授業をうけてからは、今まで注意を払わなかったことに興味を持ちはじめました。異文化と接触すると、習慣、社会ルールや価値観に配慮し、その文化圏の人が怒らないように気を付けなければならないと思います。
 ルーマニアで高校と大学の課外活動に参加したことがあります。マエコクでシャロン祭と他の課外活動に参加できて嬉しかったです。 日本で過ごした1年間に、学習の責任感と異文化にオープンな心を持つことができました。とても面白い経験でした。


前国で学んだことを活かして
心理卒業生


埼玉県上里町役場勤務

心理・人間コース2015年3月卒業 椛澤仁美さん
(群馬県・創世中等教育学校出身)
 

 前国の存在を知り、受験を意識し始めた時から、「前国に入るなら心理・人間文化コースにしよう」と考えていました。心理学、歴史、日本語(主に方言)などに興味があり、それらを存分に学べるのが心理・人間文化コースだったからです。興味のあることを深め、また将来の選択の幅を広げるために、気になる資格は取ろう!という目標を持って在学中は挑戦し続けました。例えば、教職科目や日本語教師養成プログラムの受講、MOS、秘書検定などです。私はパソコンが苦手なのですが、MOSは挑戦しておいて良かったと思います。資格を取るためには勉強が必要で、その知識が今の職場で活かせているからです。
 心理学系の授業では、講義形式だけでなくロールプレイングやディスカッションなど、実践する機会が多々あり、大変ためになりました。
 最後に、このコースは他コースと比べて自分で選択できる科目が多いので、特定の分野を突き詰めていきたい人にも、まんべんなく学んでみたい人にもおすすめです。自分なりの目標を定め、充実した大学生生活を送ってください。


 
コースを越えたサポートで、初志貫徹

株式会社 セブンイレブン・ジャパン 勤務

心理・人間文化コース2012年3月卒業 波戸場 祐多さん
(群馬県・群馬県立藤岡北高等学校出身)

 マエコクでセブンイレブン・ジャパンに入社したのは私で3人目です。現在2人の先輩方も頑張っています。
 コンビニのアルバイトで出会った社員に憧れて、コンビニの本社を目指しました。コミュニケーションスキルを見に付けたかったので、心理人間文化コースへ入りました。マエコクはコースをまたいで履修できるので、数値や経営に関することも必要だと思い、情報・経営コースの統計ゼミへ入りました。卒論もコンビニ業界について論じて、コンビニの未来を背負いたいと思いました。コンビニの未来を背負うために就職活動では、流通業界を中心に受けて、他コンビニも含めて5社から内定を取りました。内定を取った後は、各コースを越えた学生たちで組織された就活サークルを立ち上げて、後輩の就職支援に努めました。マエコクの4年間で学んだことは、初志貫徹です。目標と目的を明確にすれば、必ず目標や目的は実現できると断言します。


学んだことはどれもが生かされる

JA甘楽富岡 勤務

心理・人間文化コース2012年3月卒業 岡田友貴さん
(群馬県・東京農業大学第二高等学校出身)

 心理・人間文化コースは、多種多様な科目を自分の関心に合わせて自由に学ぶことができます。私はその特徴を生かし、1、2年次に様々な分野の講義を受けました。コミュニケーション能力を身につける講義では、もともと消極的だった自分を変えたいと思い、積極的に討論に参加しました。また、興味・関心が異なる友人に出会い、多くの刺激を受け、自分の視野を広げることができました。3年次からは心理学を中心に学び、同じ関心を持つゼミの仲間と討論することで、理解を深めました。そして、相手の立場になって考えること、多角的視点を持つことの大切さを感じました。
 社会人になると職種も年代も違う様々な人と関わることが多くなります。心理・人間文化コースで学んだことはどれもが生かされることだったと実感しています。
 現在私はJA甘楽富岡の総務課に所属しています。仕事ではパソコンを使うことが多いため、情報演習などの講義が日々の業務に役立っています。また、JAは幅広い事業を行っているため、総務課には日々お客様から様々なお問い合わせがきます。最初は、担当部署が違ったり他企業の内容だったりするお問い合わせに戸惑い、上手くお応えすることができませんでした。しかし、「どこに聞けばいいのかわからなくてこちらに電話しました」と申し訳なさそうに言うお客様の声を聞いて、少しでも力になりたいと思うようになりました。今は「困ったらJA」と頼りにしてくださるお客様のために、心理・人間文化コースで学んだ、相手の立場になって考えることを念頭に置き、行動しています。


やりたいことの軸を持とう

日本生命保険 相互会社

心理・人間コース2011年3月卒業  坂本 香織さん
(群馬県立前橋南高等学校出身)

 将来を考え、長く勤務でき女性が活躍しやすい金融・保険業界を選びました。就職の意識は早く持ち、考えるよりまず行動、どんどん動きました。そして一人で考え込むのではなく、就職センターを活用しました。
 心理・人間文化コースでは幅広く自分について考える時間があり、自分を見つめ直すことができました。コミュニケーション能力もついたと思います。
 大学生活では4年間これをやろう、という目的意識を持つと良いと思います。私の場合は4年間特待生を維持しようと決めました。3年次には成績評定平均で1番になることができました。広い視野で意識を高く持って学んだ結果だと思います。


苦手なこともやってみる

株式会社 ホンダカーズ群馬
心理・人間文化コース2011年3月卒業  田中 将晃さん
(群馬県・前橋育英高等学校出身)

 所定の単位を3年までに全部取り終えていたので、4年次は就職活動に専念。大学主催の「就職ツアー」で東京ビッグサイトに行ったり、グリーンドーム前橋で開かれる就職説明会には何度も足を運びました。入社試験では1次が筆記・適性検査、2次が面接。僕はHONDA車に乗っていたので、車の良さや営業所の雰囲気などは納得済み。他にもう1社受けましたがHONDAに決めました。
 僕はもともと人付き合いが苦手でしたが、高校時代から続けていたスーパーでのアルバイト、通っていたスポーツクラブでのふれ合いを通じて営業の仕事を希望するまでになりました。苦手と思うことも、あえてやってみると自分の可能性が広がると思いますよ。「田中さんだから買いたい」といわれる営業マンになれるよう、頑張ります。

 

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