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国際コース 「ディベート型プレゼンテーション大会」を開催しました!

7月6日、7月13日、7月20日、国際コース1年生基礎ゼミが合同で、3週にわたってディベート大会を開催しました。この大会には、基礎ゼミを通して国際コースの一年生全員が参加しました。ゼミごとに一つのテーマが与えられ、個人的な意見に関係なく賛成派と反対派のチームに分けられ、チームの主張を聴衆に説得するために、議論を戦わせました。テーマとなったのは、以下のトピックです。

「日本に原発再稼働は必要か?」
「日本は戦後70年談話といった『首相談話』を続けるべきか?」
「夫婦は同姓にすべきか?」
「発展途上国・新興国は、先進国と同様、温室効果ガス削減の義務を負うべきか?」 
「日本の小学校英語教育は1年生から始めるべきか?」

一年生はチームごとに集まって何日もかけて準備し、ディベート試合に臨みました。勝敗は、その時試合に参加していない一年生全員と、国際コースの教員の投票によって決められました。今回のディベート大会は、特に、相手や聴衆に向かって自分たちの主張をわかりやすく、論理的に説明し、議論する能力を培うために開催されました。

試合後は「初めてたくさんの人の前で話をしてとても緊張した。リーダーを務めたことも大変だったが、自分自身の問題点も多数見つけることが出来た」「一つ一つの主張に資料を用意することの大切さが分かり、また話し方という点でも聞き取りやすく話すことの重要性を感じた」といった意見が次々と出されました。

また「議論作りの段階からもっと積極的に参加すべきだった」「質問に対して的確に受け答えをするためには、多くの準備が必要だと思った」といった反省の声も聞かれました。実際にやってみて初めて実感した難しさも含め、今回のディベート大会は、国際コース一年生にとって、とてもすばらしい経験となったようです。

ディベート最終日に行われた教員からの総評では「データを用いて語ることの意義」「見せ方・伝え方(プレゼン資料や発言の仕方)の大切さ」「チームワークの重要性」「相手の立場に寄り添った批判・コメントのあり方」「紳士的に討論し合うことの楽しさと学び」などの指摘がありました。

国際コースでは、専門的知識、論理的思考力、旅する力、語学力、異文化理解の5つの能力を総合して「国際力」と呼び、それを伸ばすことを目標としています。今後も国際コースでは、国際力を培うための様々な試みをしていきます。(国際コースについて詳しくは、こちらをごらんください)

  

 

 

 

 

  

 

 

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