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【国際コースと地域連携シリーズ④】 講演「東南アジアからの難民〜若い東南アジア人材の活用性」(講師:山本雄次さん)を開催しました!

7月3日、本学において、講演「東南アジアからの難民〜若い東南アジア人材の活用性」が開催されました。「国際コースと地域連携シリーズ」としては第4回目となります。ゲスト講師は山本雄次さん(株式会社 DS IN JAPAN 代表取締役社長)です。講演には「東南アジア論」の履修者の他、本学希望者らが参加しました。

山本さんは1983年のベトナム生まれ。1987年にボートピープル難民となり、1990年12月に国連安保理から「インドシナ難民」として認定を受けました。1991年に来日し、伊勢崎市には1992年にやってきました。

講演ではそんな山本さんの経歴を共有頂きながら「インドシナ難民」「新世代との交流の意義」「自身の強みを磨くことの大切さ」「『学生』としての生き方・学び方」などについてお話し頂きました。

学生たちからは「教科書で以前、難民が国を出るために船にぎっしりと乗った写真を見たことがあったが、自分には遠い存在であった。山本さんはそれを実際に3歳で経験したとのこと。その体験談を聞くことで、難民をとても身近なものとして考えることができた」「『今の日本についてどう思うか』という質問に対し、『足り過ぎていて、物事の不便さがわからない』との回答にハッとした。自分たちがいかに恵まれているかということを痛感した」などの感想が寄せられました。

ゲスト講師の山本雄次さんに心からのお礼を申し上げます。また講演に一緒に臨んで頂いたDS in Japan の飛川薫さん、講演に駆けつけ応援頂いた新井規之さんにおかれましてもありがとうございました。

※本講演会は、国際コース全体で取り組んでいるプロジェクト「群馬県伊勢崎市における『多文化共生社会』の現実に学ぶ〜本学と地域NPOとの連携を通して〜(代表:西舘崇)」によるもので、本学の「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究の一環として行われたものです。

  

 

 

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