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2016年度海外フィールドワーク〜フィリピン編〜 (国際コース)

夏季休業中、海外へのフィールド・ワーク(フィリピン、韓国、台湾)を実施しました。

国際コースでは毎年、海外へのフィールドワークを行っております。フィールドワークとは、参加者が現地にて様々な体験をしながら、各自のテーマで取材・調査を行う実習です。それぞれの取材・調査と並行して、全員共通の体験・交流、さらには関連施設の視察なども行います。今期のフィールドワークはフィリピン、韓国、台湾で実施しました。

(国際コースについては、詳しくはこちらをご覧ください。なお、海外フィードワークは国際コース以外のコースからも参加が可能です。)

今回はまず、2016年9月1日から9月7日までフィリピンにて実施されたフィールドワークについてご報告致します。

マニラ近郊の一コミュニティーにて

マニラ近郊の一コミュニティーにて

 
ココナッツジュースを片手に、貧困と教育について語る学生とゲスト・スピーカー

ココナッツジュースを片手に、貧困と教育について語る学生とゲスト・スピーカー

フィリピンを訪れた学生たちは、前期の事前学習を通して、主にフィリピンにおける「教育」「貧困」「生活」という3つのテーマを設定し、9月のフィードワークに臨みました。

「教育」という観点からは、「日本留学フェア」(株式会社JELLYFISHさん主催)を視察し、現地の日本語学習者との日本語・英語を交えての取材、意見交換を行った他、フィリピンにおける日本文化事情などについて学びました。

フィリピン人学生との意見交換の様子

フィリピン人学生との意見交換の様子

日本留学フェアの様子

日本留学フェアの様子

「貧困」という観点からは、元スモーキーマウンテンに住むご家族への聞き取り調査などを通して、貧しさの実態や日々の暮らしについて調査しました。また「教育」との関連で、現地の子どもたちの教育・生活支援を行い、彼女/彼らの自立をサポートするNPO(ブリッジ・ビルダーさん)や社会的企業(ユニカセ・レストランさん)を訪問しました。

ブリッジ・ビルダーさんでの一コマ

ブリッジ・ビルダーさんでの一コマ

ユニカセ・レストランさんでの一コマ

ユニカセ・レストランさんでの一コマ

学生たちはまた、フィリピンにおける一般の人々の生活を体験すべく、有名ショッピングモールだけでなく、地域のスーパーマーケットや市場に出かけました。そこでは、例えば10人家族で三食分の食材を出来るだけ安く購入する、という実践にも挑戦しました。

現地の市場で食材を購入する様子

現地の市場で食材を購入する様子

購入した食材の価格や質を検討する様子

購入した食材の価格や質を検討する様子

現地での暮らしや諸問題を五感を通して体験した7日間でしたが、海外フィールドワークは体験・見学で終わるのではなく、いわば「取材・調査旅行」です。学生たちは今後、それぞれの学びの成果を学内外に向けて発信していく予定です。学園祭(今月22日、23日)では「展示会」を行い、その後、各自のテーマで報告書を執筆します。

フィリピンではたくさんの方々にお世話になりましたが、現地での通訳・コーディネートをして下さった廣瀬裕一さん、わたなべなおみさんにはこの場をお借りして、厚く御礼を申し上げます。

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