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大学からのお知らせ

8月16日(水)、17日(木)、児童向けグローバル教育ワークショップが開催され、伊勢崎市の15小学校より31名の小学4~6年生児童が参加しました。

外国文化、外国語への理解・親しみを深め、ワークショップを通して自己表現、コミュニケーション力を養うことを目的として伊勢崎市教育委員会と本学が共催し、本学学生17名が約3ヶ月前より準備を進め、当日2日間の運営も行いました。

当日の詳しい様子は本学Glocal Project専用ウェブサイトからご覧ください。

 

8/5(土)・6(日)の2日間、オープンキャンパスを開催しました。
暑い中たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

本学のオープンキャンパスでは、教職員による体験講義や入試説明のほか、学生がコースでの学びやグローカルプロジェクトでの体験を紹介します。
学生の体験を通して、4年間の学びをご理解いただけるプログラムとなっています。

次回オープンキャンパスは9月9日(土)です。
みなさまのお越しをスタッフ一同、お待ちしています。

 

 

この度、高大接続をテーマに大学教育再生加速プログラム(AP)フォーラムを実施いたします。
ご存知の通り、2020年、センター試験に代わる新たな大学入学者選抜が始動いたします。
本フォーラムでは大学入試改革を中心的に主導されておりました前大学入試センターの伯井副所長をお迎えし、具体的な内容に踏み込んだ検討状況の話をいただきます。
更に、大学入学者選抜を中心に据え、学びの接続という本来の目的についてパネルセッションを展開いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
 
<概要>
日時:2017年9月1日(金)15:00~17:00(14:30開場)
場所:共愛学園前橋国際大学 1号館 1101教室
    JR両毛線「駒形駅」下車 徒歩10分
内容:◆基調講演 前大学入試センター副所長 伯井美徳氏
   「高大接続改革の最前線~大学入学共通テストの実際とこれからの大学入学者選抜」 
   ◆全国高校生100人委員会報告
   ◆パネルセッション「高大接続改革がめざすもの~高大7年間で育む学力の3要素」
    コーディネーター:吉田博彦氏(NPO教育支援協会 代表理事)
    パネラー    :伯井美徳氏、村山義久氏(群馬県教育委員会高校教育課長)、
             大森昭生(本学学長)
参加費:無料
定員:200名
申込〆切:8月25日(金)

<アクセス>
 
<申込方法>
氏名、所属・役職を記載のうえ、メール、FAXにて送信お願いします。
ご参加の受付、お問い合わせは、以下までお願いいたします。
共愛学園前橋国際大学 AP推進事務局 担当:細野
 TEL:027-266-9137   FAX:027-290-4069
※詳細は、ちらしをご確認ください。
      ↓
 
*募集対象を、小学4~6年生に拡大しました。
この夏休みに、伊勢崎市内小学校に通う4~6年生向けに「グローバル教育ワークショップ」を実施いたします。この企画は共愛学園前橋国際大学と伊勢崎市教育委員会が主催し、NPO教育支援協会北関東が運営します。この度、定員に若干余裕が出ましたため追加募集させていただきます。
 
<概要>
■開催日   : 2017年8月16日(水)、17日(木)
■スケジュール: 9:00~16:00(両日とも)
■場所    : 共愛学園前橋国際大学 4号館「KYOAI COMMONS」
■対象    : 伊勢崎市内小学校に通う 小学4~6年生
■参加費   : 1,000円(2日間・保険代込)
 ※原則、2日間連続の参加となります。当日集金させていただきます。
■申込方法: 以下①~⑥を記載のうえ、「jidouws@c.kyoai.ac.jp」までメールにてお申込みください。
 ①参加児童名(漢字、ローマ字)
 ②参加児童 性別、小学校名、生年月日
 ③食物アレルギーの有無
 ※有の場合、主治医意見書等でアレルギー内容がわかるもののご提出をお願いします。
 ④保護者名
 ⑤保護者緊急連絡先
 ⑥メールアドレス
 ※当日のご案内等を送りますので、PCメール受信拒否設定解除お願いいたします。
 
詳細は、こちらから。お申込みはメールでお願いいたします。
 
主催:共愛学園前橋国際大学、伊勢崎市教育委員会
運営:NPO教育支援協会北関東
 
<問合せ>
 NPO教育支援協会北関東
 TEL:027-226-6731
 
 

7月21日、本学において、講演「外国人の人権について~群馬における諸事例から考える~」が開催されました。「国際コースと地域連携シリーズ」としては第6回目となります。ゲスト講師は下山順さん(群馬弁護士会弁護士)です。講演には「政治学入門」の履修者他、希望者が参加しました。

はじめに、現在日本にいる外国人の在留資格制度の特徴の話があり、在留外国人の人数と国籍別の数、在留資格別の推移にふれ、2006年末の約208万人から2016年末には約238万に増加している現状について話されました。とくに多い中国人、韓国・朝鮮人、ブラジル人、そして近年急増しているベトナム人の在留者の在留の経緯、などに触れました。

さらに、群馬における外国人(約5万人)の人権問題について、国籍別、在留資格別の数字をあげ、弁護士として外国人からの具体的な相談内容を紹介されました。具体的には犯罪による在留資格の取り消し、素行不良による在留期間不更新、在日4世の問題、ベトナム人の技能実習生問題などを指摘されました。

最後に日本国憲法が保障すべき外国人の人権について話され、多文化共生社会を目指すのであれば、外国人の尊厳を守り、制度的に外国人の人権を保障する日本社会を作ることが大切である、と強調されました。学生も真剣に聞いていました。

下山さんにお礼を申し上げます。

 

 

7月6日、7月13日、7月20日、国際コース1年生基礎ゼミが合同で、3週にわたってディベート大会を開催しました。この大会には、基礎ゼミを通して国際コースの一年生全員が参加しました。ゼミごとに一つのテーマが与えられ、個人的な意見に関係なく賛成派と反対派のチームに分けられ、チームの主張を聴衆に説得するために、議論を戦わせました。テーマとなったのは、以下のトピックです。

「日本に原発再稼働は必要か?」
「日本は戦後70年談話といった『首相談話』を続けるべきか?」
「夫婦は同姓にすべきか?」
「発展途上国・新興国は、先進国と同様、温室効果ガス削減の義務を負うべきか?」 
「日本の小学校英語教育は1年生から始めるべきか?」

一年生はチームごとに集まって何日もかけて準備し、ディベート試合に臨みました。勝敗は、その時試合に参加していない一年生全員と、国際コースの教員の投票によって決められました。今回のディベート大会は、特に、相手や聴衆に向かって自分たちの主張をわかりやすく、論理的に説明し、議論する能力を培うために開催されました。

試合後は「初めてたくさんの人の前で話をしてとても緊張した。リーダーを務めたことも大変だったが、自分自身の問題点も多数見つけることが出来た」「一つ一つの主張に資料を用意することの大切さが分かり、また話し方という点でも聞き取りやすく話すことの重要性を感じた」といった意見が次々と出されました。

また「議論作りの段階からもっと積極的に参加すべきだった」「質問に対して的確に受け答えをするためには、多くの準備が必要だと思った」といった反省の声も聞かれました。実際にやってみて初めて実感した難しさも含め、今回のディベート大会は、国際コース一年生にとって、とてもすばらしい経験となったようです。

ディベート最終日に行われた教員からの総評では「データを用いて語ることの意義」「見せ方・伝え方(プレゼン資料や発言の仕方)の大切さ」「チームワークの重要性」「相手の立場に寄り添った批判・コメントのあり方」「紳士的に討論し合うことの楽しさと学び」などの指摘がありました。

国際コースでは、専門的知識、論理的思考力、旅する力、語学力、異文化理解の5つの能力を総合して「国際力」と呼び、それを伸ばすことを目標としています。今後も国際コースでは、国際力を培うための様々な試みをしていきます。(国際コースについて詳しくは、こちらをごらんください)

  

 

 

 

 

  

 

 

7月10日、「Global Leadership I」(担当:西舘崇)の授業にて、横浜市立大学4年生の佐藤圭さんを招き「全国学生英語プレゼンテーションコンテスト最優秀賞受賞者に学ぶ」ワークショップを開催しました。

佐藤さんは同コンテストの第5回最優秀賞受賞者です。プレゼンテーションは、ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの “Less is more” (より少ないことは、より豊かなことである)から始まり、災害復興におけるペーパーチューブの可能性を力説。具体例として取り上げたペーパーチューブによる仮設住宅の意義を、「経済性」「安全性」「耐久性」の三つの観点から主張しました。

7月10日に行われたワークショップでは「Global Leadership I」の履修者一人一人が審査員になったつもりで、佐藤さんの最優秀賞受賞プレゼン動画を検証。その後、クラス全体で佐藤さんへの評価とコメントを共有しながら、「プレゼンのコツ」や「英語学習のコツ」「英語を学ぶ意義」「夢を実現するための心構え」などについて、佐藤さんとともに語り合いました。

・佐藤さんのプレゼンについてはこちらをご覧ください。

・全国学生英語プレゼンテーションコンテスト(神田外語グループ・読売新聞社主催)についてはこちらをご覧ください。

佐藤さんに心からのお礼を申し上げます。

 

 

 

 

オナーズプログラム入試 教員対象説明会の開催について(ご案内)

 

この度本学では先進的カリキュラムを基盤にさらに専門性を高め、新たな人材育成を目指す“Kyoai Glocal Honors”というオナーズプログラムを2018年度から開始いたします。本学は文部科学省「大学教育再生の戦略的推進」の4事業(「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」「地(知)の拠点整備事業」「大学教育再生加速プログラム」「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」)に同時採択された私学唯一の大学として、先進的教育改革に取り組んで参りました。これにより、本学は社会からも注目されており、「グローバル時代を先導する改革に積極的な大学」(サンデー毎日2016)では全国私立大学5位、「全国学長からの評価<教育面>」(朝日新聞出版大学ランキング2018)では全国5位など、高い評価を受けております。

本プログラムの構成は、「共愛=共生の精神」とグローバル化する世界のあり方に対する見識を持ち、経済経営の視点から新たな価値を生み出せる「課題解決できる人材(イノベーター)」と、データ分析に基づく多角的な視点から暮らしやすい社会の仕組みを作れるような「課題設定できる人材(アナリスト)」を育成する内容となっております。また、入学試験の内容も、従来とは異なり「4教科(英・国・数・社 or 理)+面接」という新たな入試制度を導入いたします。

つきましては、オナーズプログラムの詳細と入試について、下記の要領にて教員対象説明会を開催します。出席される方は8月2日(水)までにご出欠回答書(PDF)をダウンロードいただき、入試広報センターまでFAXをお願いいたします。

 

               2017年8月9  午後2時~3時30

               共愛学園前橋国際大学    4号館2 4204教室

               (南側の白いガラス張りの校舎)

 

*駐車場は、4号館南の学生用駐車場をご利用ください。(白いガラス張りの校舎の南側)

*受験生の方で興味のある方は、情報公開までお待ちください。

 

 

お問い合わせ先   入試広報センター  TEL 027-266-9031

FAX 027-266-7596

7月5日、本学において、講演「群馬県における中国人強制連行問題」が開催されました。「国際コースと地域連携シリーズ」としては第5回目となります。ゲスト講師は松永守男さん(日中友好協会群馬支部支部長)です。講演には「中国の歴史と社会」の履修者の他、本学希望者らが参加しました。

講演ではまず、中国人に対する強制連行・強制労働問題の歴史的背景として、アジア太平洋戦争に至る過程や日本の国内政治・経済状況などについてお話し頂きました。その上で、群馬県に強制連行された中国人たちが実際に働いていた炭鉱などを紹介頂き、「群馬藪塚・月夜野事件」の詳細についても教えて頂きました。講演はその後、戦後における「遺骨調査・送還事業」や「日中友好協会群馬県連合会」、強制連行・労働に対する謝罪と賠償を求めた裁判の状況などについてお話し頂きました。

学生たちからは「曾祖父は戦地へ行ったので、(当時のことについての)話を聞いたことがありました。今日も松永さんから同じぐらいのお話を聞きまして、大変有意義でした。」「群馬県でもこんなに残酷なことが起こっていたことが、意外でした。」「日本は本当に酷い侵略戦争をしてしまったのだと実感できました。」「日本政府は当時の中国人強制連行事実を隠蔽しようとした中、松永さんがこのような活動を続けられていますが、日本政府からの反発はなかったのでしょうか?」「群馬県は毎年慰霊祭を欠かせずに開催されていること、戦争の記憶を忘れてはならないことをしっかりと記憶し、次世代へ伝えていきたいと思います。」などの質問や感想が寄せられました。

ゲスト講師の松永守男さんに心からのお礼を申し上げます。

※本講演会は、国際コース全体で取り組んでいるプロジェクト「群馬県伊勢崎市における『多文化共生社会』の現実に学ぶ〜本学と地域NPOとの連携を通して〜(代表:西舘崇)」によるもので、本学の「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究の一環として行われたものです。

 

 

7月3日、本学において、講演「東南アジアからの難民〜若い東南アジア人材の活用性」が開催されました。「国際コースと地域連携シリーズ」としては第4回目となります。ゲスト講師は山本雄次さん(株式会社 DS IN JAPAN 代表取締役社長)です。講演には「東南アジア論」の履修者の他、本学希望者らが参加しました。

山本さんは1983年のベトナム生まれ。1987年にボートピープル難民となり、1990年12月に国連安保理から「インドシナ難民」として認定を受けました。1991年に来日し、伊勢崎市には1992年にやってきました。

講演ではそんな山本さんの経歴を共有頂きながら「インドシナ難民」「新世代との交流の意義」「自身の強みを磨くことの大切さ」「『学生』としての生き方・学び方」などについてお話し頂きました。

学生たちからは「教科書で以前、難民が国を出るために船にぎっしりと乗った写真を見たことがあったが、自分には遠い存在であった。山本さんはそれを実際に3歳で経験したとのこと。その体験談を聞くことで、難民をとても身近なものとして考えることができた」「『今の日本についてどう思うか』という質問に対し、『足り過ぎていて、物事の不便さがわからない』との回答にハッとした。自分たちがいかに恵まれているかということを痛感した」などの感想が寄せられました。

ゲスト講師の山本雄次さんに心からのお礼を申し上げます。また講演に一緒に臨んで頂いたDS in Japan の飛川薫さん、講演に駆けつけ応援頂いた新井規之さんにおかれましてもありがとうございました。

※本講演会は、国際コース全体で取り組んでいるプロジェクト「群馬県伊勢崎市における『多文化共生社会』の現実に学ぶ〜本学と地域NPOとの連携を通して〜(代表:西舘崇)」によるもので、本学の「地(知)の拠点整備事業」地域志向教育研究の一環として行われたものです。

  

 

 

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